サンライズ初(?)の萌えアニメ舞-HiMEの第三巻。
萌えアニメと宣伝していますが、嘘ばっかです(笑)
特に6話で活躍する碧ちゃんこと杉浦碧は、サンライズ色に染まった熱い女の子です。
この作品は萌えアニメならず、燃えアニメと言っても過言ではありません。
ですが、舞-HiME三巻の最大の見せ場は8話にあると思います。
キャッチフレーズの「恋なんて、知りたくなかった」の本当の意味がわかるとても大事な話です。
今までこの作品を見たことが無い人や、一、二巻を見たけどあんま…とお思いの方はこの第三巻までをとりあえず見ておいて欲しいです。
きっと、この作品に対する見方が変わると思います
このアニメは非常に良くできている。キャラ一人一人の心理描写、戦闘シーン、ストーリー、どれをとっても手抜きが一切感じられず完成度の高い仕上がりとなっている。流石はサンライズといったところだ。
だが、このアニメの放映開始当初から気になっていたことがある。
それは、雑誌やCM等で「舞-HiME」の紹介を見ると、必ずと言っていいほど「萌え」という文字が書いてあることだ。
普通のアニメとして十分に面白い作品なのに、なぜ執拗に「萌え」を強調しようとするのか。
サンライズは「ガンダムSEED」の影響で、最近のアニメは「キャラ売り」でないと売れない、とでも思ったのだろうか。
とにかく、「萌え」を無理矢理組み合わせたようなところがある「舞-HiME」ではあるが、案外普通なので「萌え」嫌いな人も一度は見てほしい。