カスタマーレビュー
「反」実存 ファンタジックチルドレン 1 [DVD] 河原木志穂
「転生」に次ぐ「転生」、明々白々たる「人生の意味と目的」。
「前思春期的問題」のみに徹する「真の意味で」の子供の為のアニメ。
『エヴァンゲリオン』の様な「思春期的問題」を迎える以前に「次の転生」の為
死を受け容れようとする少年少女達の「潔さ」。「生き死に」の問題を
「物理学的」にのみ考えるが、決して「生物学的」には考えない。
「生殖」も「性的意識」も「SEX」も「人生」には存在しない。
「人生の一回性」を完全否定して唯一の目的完遂を目指し、
僅か12年間の人生を例え100万回でも反復的に「生きよう!」
とする強烈なる意志と純粋さ。最終話に向けて「実存」へとフォーカスされていく構成。
ラストシーンで、「すべて」がインテグレートされる。
・・余談だが、デュマがグリーンのベントレー・コンチネンタルに
乗っている。なかなか良い趣味だと思う。・・
この作品に出会えてよかった ファンタジックチルドレン 1 [DVD] 河原木志穂
私は、新居昭乃さん(『空の青さ』パルムの樹主題歌)→パルムの樹監督なかむらたかしさん→ファンタジックチルドレン、という経緯でこの作品を知りました。 最初はDVDを集める気はありませんでしたが(全巻集めるのは金額的にもきついので…)レビューをみているうちに、どうしても自分の目でその感動を見てみたい!という気持ちが大きくなり、ついに全巻揃えて鑑賞しました。
涙がでました。 とくに最終巻は、胸が締め付けられるほどの衝撃を受けました。 正直、こんなに感動するとは思いませんでした。
まだご覧になってない方、気になっているかたはぜひ見てください。 オススメです
たぶん、楽しめます。 ファンタジックチルドレン 1 [DVD] 河原木志穂
リアルタイムでは、ギリシア編がちょうど終わった後くらいから観はじめて、再放送で最初から観ました。作品の雰囲気・音楽・絵はなかなか素敵なんじゃないでしょうか。
ただ・・・、正直ヒロインであるティナには、あまり感情移入できなかったです。
少し描写が少なかったせいもあるかもしれないですが。
ソランに一目惚れするのはいいんですが、セスに対してあまりにも能天気というか、あっけらかんとしすぎてて、ああ、子どもなんだな〜と萎えました。そういえば、王に溺愛されて明るく育ったとかなんとかって書いてありましたね・・・仕方ないですね。セスは、死んで転生してからもずっと苦しみ続けてるのに、気の毒です。でも、ある意味、リアルかもしれないですね。片方はケロリとしていて、片方は執着し続けてしまうってパターン。
こんな色恋沙汰やら権力闘争を地球に持ち込んで好き勝手するとは、地球人目線で言うと、エライ迷惑な話で、そういう意味ではチットはよく最後まで頑張ったと思います。たとえ、存在してる意味がわからないと突っ込まれても・・・。
個人的には、ベフォールの子どもたちのドラマの方が素直に感動できました。
あと、ギリシアの、海の浄化塔や星座がとても印象的で、物語の核心を示すシンボルとして巧みに用いられていて素敵でした。
一度とは言わず何度でも ファンタジックチルドレン 1 [DVD] 河原木志穂
このアニメの魅力は何と言ってもこの独特の世界観だと思います。
誰もがこの美しい世界観に惹かれるはずです。
最初は謎だらけでよくわからないことが多いでしょう。
ベフォールの子供、ゲド機関、そして謎の少女ヘルガ・・・
しかし後半に近づく度に全てが判明していき、
それぞれの登場人物の悲しい過去に涙が溢れそうになります。
さらにオープニングやエンディング、そして劇中に流れる曲がとても素晴らしく、
アニメをさらに素晴らしいものに仕立てあげています。
初めての人はもちろんですが、一度見たことがある人にはさらにもう一度見ることをオススメしたいです。
初めは「?」と思っていたところが「こういうことだったのか・・・」と、
登場人物の気持ちがより一層知ることができます。
とても壮大な物語、ぜひ色んな人に知ってもらいたいです。
思わずレンタルショップに走りたくなる ファンタジックチルドレン 1 [DVD] 河原木志穂
この作品は2度・3度と観たくなります。
序盤は謎が多過ぎてストーリーが読めず一旦鑑賞を止めようと思ったのですが、観進めていくうちにその多くの謎が一つに繋がり、逆に先の読めないストーリー展開として魅せられる様になりました。登場人物一人一人のエピソードも丁寧に描かれていて感情移入しやすかったです。全て観終わった後は他のどの作品では得られない充実感を味わえると思います。
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