エディターレビュー
完売した初の武道館公演当日リリースされたメジャー2ndアルバム。ここでのバンドの音楽的な欲望の翼の広げ方には正直、あ然とする。「南風」でポップソングの王道を自分たちの言葉と音で表現した必然、その成長もアルバムの中では12曲のうちの1曲でしかない。大仰なぐらいのセンチメントをかきたてるオーケストレーションも、ク―ルな打ち込みも、全然浮いていない。ミスチルやサザン級のメロディや、3ピースで鍛錬してきたボトムのしっかりしたビートが、どんなアレンジも栄養にする。そして日常の場を東京に移してからの藤巻の言語表現のなんと爽快なことか。事実に満ち過ぎているのに。希望や絶望の先にこそ、飛び立つ鍵があるからかもしれない。(石角友香)
カスタマーレビュー
季節感溢れる曲目 ether[エーテル] レミオロメン
レミオロメン特有の季節感がこのアルバムは最も表現されています。 それは一曲目の春夏秋冬にも表れています。 ある意味このアルバムを一番象徴する曲でもあり、この曲があることで四季折々の季節感が一層引き立つように思います。
その他にも言わずと知れた名曲の3月9日、モラトリアム、南風など多彩ながらもそのメロディーは常に季節感溢れるものになっており聞き心地の良い爽やかさが 残るアルバムになっています。 レミオロメンはこの後、粉雪の大ヒットで一躍有名になりますがそれからはバンドとしての季節感や斬新さが失われつつあるのが残念です…。 このアルバムの世界観が最もレミオロメンというバンドを表しているという意味でもこのetherが最高傑作だと思う人も多いでしょうね。
恋は夜空の花火のように… ether[エーテル] レミオロメン
本当に素敵な一枚です。 レミオロメンの詩の世界には愛があふれていて、聴いただけで恋した瞬間がわかるフレーズばかり。1stアルバム〈朝顔〉はロック色が強く荒削りな感じが好きでしたが、今作は一面恋で彩られていて聴いてて夢心地になりました。
〈春夏秋冬〉から季節が流れる如くAll Seasonを感じさせる楽曲が綴られていきます。初めは〈モラトリアム〉や〈海のバラッド〉に惹かれて聴いていたんですが、聴き込んでいると〈永遠と一瞬〉〈アカシア〉〈コスモス〉が何とも言えない位いいんですね〜ふとした瞬間に自然と口ずさんでしまう。特に〈永遠と一瞬〉サビは勿論、エンディングの曲調とかすごく好き(*'∀`*)聴いてて癒されますね。〈アカシア〉はCD化される以前のオリジナル歌詞の方が殺那的で好きでしたが…でも心癒される名曲です! 有名な3月9日は実はそれ程思い入れは無いんですが、それでも本当に捨て曲がない。夏の眩しい太陽の下で聴くと生きている幸せを実感するというか…他の方のレビューを読んでいてもこんなに多くの人を幸福な気持ちにしてしまうバンドもそうはないんじゃないかな、と嬉しくなりますね。
〈HORIZON〉も爽やかでレミオ特有の“風”を感じますが、やはり曲の切なさと完成度ではetherが最高ですね。恋する度に聴きたくなるアルバムです。
〜謎〜 ether[エーテル] レミオロメン
一体どういう基準でシングルを選んでいるのだろうか・・・?
今更ですが ether[エーテル] レミオロメン
久しぶりに聞いたらやはりいいアルバムだと思いますよ 捨て曲があまりないしね ただ3月9日は入れる必要ないですね
最高のアルバム ether[エーテル] レミオロメン
自分は南風を聞いてレミオロメンを知り、このアルバムを買いました。その後他のアルバム、シングルの曲も聞きましたが、一番このアルバムが好きです。3月9日等のシングル曲以外にも良い曲があるので、買って損はないと思います。
最新レビュー ether[エーテル] レミオロメン
収録曲・トラック
Disc1
1.春夏秋冬
2.モラトリアム
3.春景色
4.アカシア
5.永遠と一瞬
6.深呼吸
7.ドッグイヤー
8.五月雨
9.コスモス
10.3月9日
11.南風
12.海のバラッド
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