ストーリー的には平凡な主人公が学園のアイドル的存在の2人に好かれていると言う所謂「ありがち」な感じがします。
しかし個々のキャラクターが魅力的なのでとても楽しく聞くことが出来ます。
鈴村さん演じる主人公・杉本哲史はホントに普通の子という感じで上手に演じられています。
遊佐さん演じる男子のカリスマ的存在と言われている蓮城翼は声から滲み出るような威圧感があります。(でも些か演技がかたいかも?)
野島さん演じる市村龍平は声を聞いてるだけで和むようなおっとりした優しい演技が素晴らしいです。
原作では出番の少ない鷹司慎吾と藤堂崇也ですが、本CDではかなり出張ってきていて千葉さんファン&神奈さんファンの方も楽しめると思います。
原作ではまだ話が続いているため本CD1枚だけではストーリー的に中途半端でまだこれからと言う感じです。
続きが出ることに期待します。
原作の小説と合わせて買うとより楽しめるかと思います。