エディターレビュー
巨大彗星が地球に接近。このままでは、あと1年で衝突してしまう。地球側は宇宙船で彗星の軌道修正計画を発動するとともに、万が一に備えて大型地下避難都市を建設するが、そこに避難できるのは100万人までで、しかも50歳以下という年齢制限もある。人々がパニックに陥っていく中、彗星は刻々と地球に近づいていく…。『ピースメーカー』のミミ・レダー監督が、地球滅亡の危機を壮大なスケールで描いた世紀末超大作。 特定の主人公を設けず、オールスター・キャストのグランドホテル形式で複合的なドラマが繰り広げられていくが、いずれも死に直面しての無常感あふれる悲劇の色合いが濃いのが、アメリカ映画としては異色ではある。崩壊スペクタクルの数々も、それに見合った壮烈な出来栄え。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
リアルです ディープ・インパクト スペシャル・エディション [DVD] ロバート・デュバル
まさにリアルな出来になったパニック映画です。
隕石衝突の映画では、<アルマゲドン>と同じようなものですが、
リアルさにはこっちがすごいです。ラストも感動するし、
巨大津波がせまるシーンも迫力があってすごいです。
リアルに構築されたパニック映画。 ディープ・インパクト スペシャル・エディション [DVD] ロバート・デュバル
「ER」で手腕を発揮したミミ・レダーの劇場作第2作目。「ピースメイカー」と同様、淡々と進む話はややドキュメントタッチ。彼女の演出の高水準も手伝って、荒唐無稽な話ですが完成度の高い社会派ドラマになっています。娯楽作としてつくられた「アルマゲドン」(人が言うほど悪くは無い作品だと思いますが)とは対照的です。 基本的には人間ドラマが主体の作品であり、前半部の各人物映写もバランス良く描かれており、刻々と迫る危機感とともにドラマを盛り上げていきます。そして終盤の水生衝突シーンの凄さも一見の価値有り。極力、自然考査にのっとったつくりなのでリアリティ有る災害パニックを目にすることになります。 個人的にはティア・レオーニとマキシミリアン・シェル演ずる親子の最後の和解のシーンがとても涙腺を熱くしました。 俳優人の豪華さもまた魅力。ブレイク前のイライジャ・ウッドくんも出てますよ。彼はバイクで津波に勝った男として映画史に名を残すでしょう。もっともホピット族としてのほうで名が残るとは思いますが(笑)。 なおこのディスクはスペシャルエディションと言う事で、既存版には無かった映像特典が多数収録されているのも嬉しいところ。まちろん画質のクオリティアップ。音質も向上。一つ残念なのはdts未収録。どうもこれは大本、ドリームワークスがなかなか認可しないところが原因らしい。劇場と家庭用の差別化といったところなのでしょうか。う〜ん、残念。
いい映画です。 ディープ・インパクト スペシャル・エディション [DVD] ロバート・デュバル
この映画は「小惑星が地球に落ちるとき」とジャンルはSFですが、人間ドラマがみどころ。 話の内容は、確かに「地味」の一言。 役者だって、あんまりぱっとしている人は出ていない。 だけど引き込まれるのは、大切な人を守ろうとする優しい気持ちが描かれているからだと思います。 心を潤したい時に、見るといい作品です。
旧版レビューも参考になります ディープ・インパクト スペシャル・エディション [DVD] ロバート・デュバル
画質・音質の向上、特典の充実。 発売前から期待できます。 ストーリー・内容については以前リリースされていた版への カスタマーレビューも参考になるとおもいます。 ASINコードは B00024Z4AA です。 検索ですぐにヒットします。 この映画は非常に良く出来た群像劇です。 観る人によって心の痛み、苦悩、葛藤、赦し(ゆるし)、 そして愛について様々の想いを抱かせる。 そんな作品に思えます。 歴史上ひとりもいない黒人大統領による演説が聴けます。
実にディープなインパクトがある映画 ディープ・インパクト スペシャル・エディション [DVD] ロバート・デュバル
実にディープなインパクトがある映画。 同じ年に公開された、同じ巨大隕石(小惑星)落下物「アルマゲドン」に比べると、 世間的には「アルマゲドン」の方が、評価・人気とも、高かったような気がしますが、 私としては、絶対に「ディープ・インパクト」。 アルマゲドンには、おふざけシーンも結構あって (例えば、ロシア人宇宙飛行士登場シーンで、彼は酔っ払っていた、ウォッカで。)、 ちょっとどうかと思ったりしました。 ディープ・インパクトの中で、ロバート・デュバルが若者に「白鯨」を読み聞かせるシーンがあって、 先日のテレビ放映時にはカットされていましたが、これ、出色の素晴らしさ、と思っております。 命懸けのミッションの最中に、人生における読書の重要性を説くデュバル、に対して、若者が 「俺達は映画で育ったんだ。」(って、映画の中で言わせる小粋な演出) そんな若者に、「白鯨」を読み聞かせるシーン、なかなかです。 また、映画の終盤。彼氏を見つけた時の、女の子の笑顔。 人間は、あれほどの素晴らしい笑顔を見せることができるんだ、と涙が出ました。
最新レビュー ディープ・インパクト スペシャル・エディション [DVD] ロバート・デュバル
関連ページ
|