エディターレビュー
家庭用フライトコンバットゲームの代名詞ともいえる「ACE COMBAT」シリーズも、本作で5タイトル目になる。これまで、数々のギミックでプレイヤーたちに驚きと爽快感を与え続けてきた同シリーズは、今回どのような変貌を遂げたのだろうか。
大海を隔てて相対するオーシア連邦とユークトバニア連邦共和国。この二つの超大国は長年の間、常に互いを「仮想敵国」と想定し、世界規模の勢力拡大と軍備拡張を競い合ってきた。その象徴的な存在として核兵器開発競争が挙げられ、大陸間弾道弾やSDI等にまで発展した戦略の構造は、全世界に巨大な緊張をもたらす事となった。先の大戦以後、両国は経済活動及び文化的交流を柱とした国交改善の道を進める。しかし、イデオロギーの相違から市民運動や同盟国間の紛争が絶えず、新時代の世界秩序構築が求められている。という、重厚なバックグラウンドストーリーが用意されている。
同シリーズ制作チームが2年余りの歳月を費やした最新作は、「エースパイロットの気分に浸る感覚の実現」という従来からのコンセプトに加え、「所属部隊の“仲間”と一緒に戦い、“仲間”のかなめとして活躍している感覚、すなわち、編隊としてのドッグファイトの楽しさ」を実現している。具体的には、無線通信の要素をより進化させ、プレイヤーと僚機とがリアルタイムにコミュニケーションを行うことが可能にした。プレイヤーの部隊として作戦に参加している意識や戦闘の高揚感が味わえる。言葉で書くと当たり前のようになってしまうが、これは確実にシリーズを一歩前進させている感覚だといえよう。(平井 信)
カスタマーレビュー
「エースコンバット」シリーズ最高傑作! ACE COMBAT 5 The Unsung War
個人的に言えばシリーズ最高傑作。
シナリオもよく出来ているし、音楽も素晴らしいです。
また、「エース」シリーズでもこの作品しかない「機体進化システム」はかなり面白かったです。
「次はどんな機体だ?」みたいな楽しさがありました。
個人的に一番感動したのが、ムービーではありましたが空母の甲板にデッキクルーが居たこと。
今までのゲームではありそうでなかった事でした。
僚機が次々と発艦していき、次はプレイヤーの番。
スチームカタパルトの巻き上げる蒸気のなかカタパルトに誘導されていき、シャトルとノーズギアが接続される。
そしてシューター(発進の合図をだすクルー)の指が艦首を指し発艦!
この一連のシークエンスが再現されているゲームはコンシューマーでは初ではないでしょうか?このムービーを観ただけでも買った価値がありました。
また、登場機種のラインナップは割と手堅いのですが、そのなかに知る人ぞ知る機体、ファントムファミリーの異端児「F-4X」が出てきます。
これには私もビックリでした。
ほかにも、今作の隠し機体「ファルケン」のコクピットに「3」との繋がりを思わせる「コフィン・システム」が採用されているのも嬉しかったです。
とにかく面白く、やり甲斐があり、音楽も素晴らしい「エースコンバット5」。
ぜひシリーズのファンでまだプレイされていない方、ファンではなくてもまだプレイされていない方、プレイしてみてください。
また今作は声優陣も豪華で、声優ファンの方もやってみる価値のあるゲームです。
余談ですが、今作は発売が5年近く前の作品で、まだ「F-22」が「F/A-22」と呼ばれていた頃でした。
決して間違いではないのでツッコまないで下さい。
飽きない!! ACE COMBAT 5 The Unsung War
エースコンバットは4からやりだしました。
5も今現在で5周はしましたが、いまだに飽きません。
それはストーリーがしっかりしていて、似たようなプレイになるミッションでも、意義を変えることによってひとつひとつがそれぞれの面白さを持っているからだと思います。
新機体出現にキルレートというシステムが使われているのは、すべての機体で遊んでもらえるようにとの製作者の配慮でしょう。良いです。興味がなかった機体でも、使っているうちに愛着がわいてきて、一番好きな戦闘機になったりしたのもありました。
ただ、残念なことにバグがあるので星マイナス1
ACシリーズの最高傑作 ACE COMBAT 5 The Unsung War
ACシリーズの中でも、ゲームの面白さとストーリの盛り上がりが絶妙なタイミングで盛り上がるいい作品だと思う。ストーリーは辺境の航空隊が上り詰めて挫折し、最終的には英雄として大空に羽ばたく姿はまさに圧巻です。また、ゲームバランスも非常によく。シューティングの爽快感、空中戦の駆け引き、または敵エースとの一騎打ちなど、とにかくやりたいシチュエーションがそこにある。
また、物語のバックを埋める時代背景や過去を匂わせるサブキャラクター。
これらの一癖もふた癖もある人物が渦巻く中で藻が足りはクライマックスへー
残念なのはAC6がPS3で出なかったこと!いつか移植してくれるのかなぁ。。。
本格的で骨太な戦闘機シューティング! ACE COMBAT 5 The Unsung War
発売からかなりの日が経過しましたが、先日購入しました。
まず、良かった所からお話します。
映像がキレイでした。戦闘機の動きにもリアリティがありますし、味方の戦闘機も敵の戦闘機も動きがリアルでした。戦場も前作エースコンバット4よりも美麗なCGで再現されていました。あと、イベントシーンのCGムービーも綺麗でしたが、やっぱりCGですので、個人的には外国の俳優さんを起用して映画みたいにしてくれれば良かったです。
操作性にリアリティがあってよかったのですが、反面ゲーム性が少し無くなっている気がします。そこは少し残念でした。
取材にも航空自衛隊が全面協力しているので、論理的な保障がされていると思います。
あと、日本語版の声優が豪華過ぎるほど豪華です。平田広明、山崎和佳奈、石川英郎、大塚周夫、青野武などなどです。
悪かった所。
リアリティを重視している所為か、少し骨太になっています。アクションが苦手な人には苦痛かもしれません。EASY(やさしい)とNORMAL(普通)の差がスゴいです。簡単に言うと、スズメがタカみたいになっちゃいます。アクションが大丈夫な人でも最初は格好をつけず、EASYで遊んだ方が良さそうです。
あと、味方同士の通信がうっとうしくて、戦いに集中できません。音量を小さくしたり、OFFにしたりできますが、OFFにするとミッションに支障が出ます。
メニュー画面が見づらくて、戦闘機を選ぶ時に能力比較がしにくかったです。
あと、ミッション中にミサイルの弾薬が切れても補給しにいけないのが一番厄介でした。ミサイルの残り弾数を考えて戦わなければなりません。
全体的にシステム面をもう少し考えて欲しかったです。
なお、3D酔いしやすい人はこのゲームは避けた方が良さそうです。
まとめます。
少し骨太で本格的なシューティングを楽しみたくて、こういうゲームが好きな人には楽しめると思います。
これはもはや映画です。 ACE COMBAT 5 The Unsung War
1から進化を重ねてきた中では、個人的にこれが最高傑作だと思う。
友と一緒に空を駆け抜け、がむしゃらに敵機を撃墜していくうちに、いつの間にかエースと呼ばれる存在となる。そして次第に明かされていく戦争の真実、陰謀による友の死、○○○直属の極秘部隊としての新生。
はっきり言って馴れるまでは相当難しいゲームだ。だけど、それを乗り越えたところに快感がある。
これはもはやゲームではない。一つの映画だ。
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