カスタマーレビュー
痛みがあるからわかる同じ苦しみはいらないと 蒼穹のファフナー Arcadian project 09 [DVD] 石井真
無の祝福、存在する意義....得られるものが沢山あるラストですね。一騎の最後の笑顔と決意
がとても素敵です。羽原信義以下関わった人すべてに敬意を表すべしだなあ。
感情を一切皆無!! 蒼穹のファフナー Arcadian project 09 [DVD] 石井真
言葉の通り、『感動もストーリーもキャラクターも展開も世界観も』何もかも感じられず、ただ作画が動いてたぐらい普通だなと思っただけでした!!
流石ロボットの中でも良い作品なのでは(?)と思って、アニメの中ならどうなのだろう(?) と見れば分かりますが、ストーリーがいかに賛否両論的な内容で戦闘シーンも下手なやり方で『緊迫感・迫力感』が薄くてグダグダ!!
別にアニメだから【BADEND】でも【HAPPYEND】でも良いんです。 それなのに中途半端ってどういうことですか!? 機械もカッコ悪いから人対人でいいじゃん!! わざわざロボットなんて必要無いだろう。
抽象的なテーマちゃんと描ききったフィナーレ 蒼穹のファフナー Arcadian project 09 [DVD] 石井真
冲方丁氏が関わっていると言う一点で視聴した作品です。序盤こそ、ストーリーやテーマよりもキャラクター重視の展開で、もたついた印象があったのですが、中盤以降、脚本・シリーズ構成共に冲方丁氏の担当となってからは、ストーリーの質、世界観の表現、設定に対する細かなこだわり、魅せ方のバランス等、あらゆる面で非常にレベルが上がり、極めて質の高いアニメ作品に成長したと言う印象ですね。これが当初の予定通りなら狙い通りの大成功、何らかのアクシデントによる結果だとしても、「災い転じて福と成す」を地でいったスタッフ陣のご努力には敬意を表します。
脚本・シリーズ構成担当者が極めてスカだった為に台無しになってしまった"あの作品"と比較すれば、この両ポストがどれほど作品を創る上で重要であるかを如実に示している作品ともいえますね。
物語開始当初から、「生と死」「存在と無」「個と全体」といった抽象的なテーマを多く扱っており、普通に描いたのではかなり判り辛い内容になったり、説明ばかりの面白味に欠ける作品になったりするところですが、シナリオ、構成、演出等がよく練られており、最後まで魅せ処、聞かせ処をふんだんに盛り込みつつテーマもしっかりと描ききった、稀に見る良質な作品だったと思います。
最終決戦を描いた今巻では、4機のファフナーの連携による戦闘シーンがしっかり描かれていた事が、全体にアクションシーンがあまり目立たなかった点に物足りなさを感じていただけに非常に嬉しい。やはりロボットモノ、戦争モノである以上こういう要素は不可欠ですね。勿論ファフナー的演出も見逃せない。嫁入りを連想させる乙姫のシーンや一騎と総士の最後の会話、安易なハッピーエンドにならなかったラスト等、"集大成"と呼ぶに相応しい感動を与えてくれたフィナーレでした。GOOD JOB!
感動できた、が… 蒼穹のファフナー Arcadian project 09 [DVD] 石井真
アニメ好きの自分が知っている中で特に面白く、また感動ができました。 『感動で泣く』ということが今まで無かったのですが、ファフナーは全くの別次元で感動して初めて泣けた作品です。
特に26話の、乙姫が千鶴に話すシーン、あれを見たら、感動して涙があふれてきます。 ただ残念なのが、25話のキャラクターの眼。 以前の話でも、たびたびありましたが、眼の描き方が違う所です。
全体としては些細な変化に過ぎないのですが、しかし、それが強烈に違和感を発し、面白みが半減しています。 その他に関しては、まさに最高作品と言えると思います。 なので★を一つ減らして頂きました。 そこを修正したバージョンが出れば最高なのですがね…。
涙でいっぱいでした。 蒼穹のファフナー Arcadian project 09 [DVD] 石井真
深夜枠でここまで壮大で奥の深いストーリーをよくやり遂げてくれた、と心の底から製作者に感謝いたしました。
どうやら深夜、というデメリットを乗り越えて、とても安定した視聴率を誇っていたと聞きました。嬉しい限りです。
最終回も本放送では2話連続SP放送。
たった26話、たった26話です。
この作品が終る少し前に始まった某サンライズ作品よりとても作りこまれていました。
26話でよくここまで凝縮できた、と思っています。
一時期はエヴァンゲリオンと似ている、など言われたようですが(それも13話以前の話で、似ているとの声があがったのは第一話のパイロットになるシーンだったそうです)今ではそれを感じさせません。
似てない、と断言します。
最終回を収録した最終巻、その収録作品一話目から、もう切ない感動に襲われストーリーに飲み込まれます。
その悲しみや切なさを保ったままクライマックスの25、26話へ。
どんどん膨れ上がっていく切なさと、結末への不安を抱いたまま突入し、クライマックスのシーン含め最終話の26話「蒼穹〜そら〜」は、涙なしでは画面を見ることも音声を聞くこともできませんでした。
思わず叫びたくなるような感情と、空白感が生まれます。
そこを主人公の言葉が埋めて、締め、という形でした。
続編が出なくてもそこからストーリーを膨らませることの出来る、非常に良い作品でした。
一人でも多くの人に、島のため、誰かのため、自分のため、明日のために戦った少年少女達の姿を見ていただきたいと思います。
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