赤いシリーズ以降、低迷していた大映ドラマがこのドラマで息を吹き返し、再びブームとなった記念すべき作品ですが、数ある大映ドラマの中でも、やはりこの作品が最高傑作といえるでしょう。実はなんと当初、小泉今日子主演で企画していたが、スケジュールが合わずに降板したため、代役に堀ちえみを起用したという経緯があったらしい。そのため堀ちえみのキャラクターに合わせて、原作にはない「ドジでのろまな亀」という役柄を設定し、彼女の最高の当たり役になったのはあまりにも皮肉。(それで小泉今日子が負けじと翌年「少女に何が起ったか」に主演したのも頷ける)あと、風間杜夫の奇妙な挿入歌(「100℃でハートビード」という歌らしい)も笑えたが、片平なぎさの登場シーンに必ず使われたショパンの名曲をギャグにするくだりは大映ドラマならではである。
→これを観た感想はただ二言 参考にしてください
1.葬式の席やガン告知直後でも抱腹絶倒できます
(逆にそれで死にます)
2.二人のその後をドラマ化すべきであります
真のファイナル・エディションとして
ほんまにしてほしい、大映テレビさん
ジャンルは・・・・コメディー!!!ぶっちぎり(笑)