エディターレビュー
カバー・アルバムというもの自体がオリジナルの枯渇を暗に示してしまうような時代に、つじあやのはまったく意義を異にする渾身の作品を作り上げた。再度、ウクレレと向きあいたいという動機から実現した弾き語りは、地元京都でのフィールド・レコーディング。中でも実家の自室で使いこんだラジカセに一発録りした「Swallowtail Buttefly〜あいのうた〜」で聴かせる危うさやもろさは、従来にない魅力の発見だ。 〔kyoto side〕と対を成すディスク1〔tokyo side〕は、プロミュージシャンとしてアレンジの腕を磨いた彼女の力量がうかがえる出来。ASA-CHANGらアクの強い面々と、セルフ・プロデュースで完成した「黄金の月」が1曲目に配されている辺りにもこの作品の意義と意志を感じる。(石角友香)
カスタマーレビュー
カバーの領域を超えた。 COVER GIRL つじあやの
単なるカバーアルバムの域を超え、素晴らしい名曲たちを、完全につじあやのワールドに取り込んでいる。
このアルバムを聴くだけで、彼女の稀有な才能がはっきりとわかる。
サザンも大好きな僕だが、奥田民生とカバーした「シャ・ラ・ラ」は、ちょっとくやしいけれど、原曲を越えた素晴らしさだと認める。
選曲も彼女のセンスにあふれ、繰り返し聴いても飽きない。ぽかぽかと暖かな日差しの差し込む昼下がり、のんびりした気持ちで聴くとかなりはまる。
より多くの人に聞いてほしい名盤です。
サザンのシャララのカバーは大傑作 COVER GIRL つじあやの
サザンのカバーって非常に難しいと思います。
槙原や広瀬香美がやってますが・・・・
これはオリジナルを越えていますね。
(奥田民生のボーカルとしての力ももちろん凄いです。)
是非聴いてもらいたい一枚です。
二枚目のウクレレ弾き語りも良い!!
私は女性ボーカリストの人はあんまり
なのですが。男の私でも充分楽しめる内容だと思います。
カバー上手い人だな COVER GIRL つじあやの
つじあやのの曲は、今までのでも全然いいのに、
カバーしてみても、いい感じを出しています。
あの優しい声が、本当のものと、
また違う雰囲気を出していて、
とてもいい感じです。
聞いていると、心にしみる歌声です。
お茶が飲みたい COVER GIRL つじあやの
癒し・和み効果抜群の1枚。ほわほわんと有名な曲全てを 「つじあやの」ワールドにカバーしているのはお見事。 耳にしたことのある曲が多いので非常に手に取りやすい一枚に 仕上がっていると思う。特に奥田民生さんと一緒にカバーした、 サザンの名曲『シャ・ラ・ラ』は素晴らしい仕上がり。
「思わず泣いてしまいます」 COVER GIRL つじあやの
普段聴くのはnine inch nailsやnumber girl。marylyn mansonなど、 つじあやのさんとは程遠い音楽ばかり。 女性ヴォーカルもあまり好きではなく、ほとんど持っていません。 でも、たまたま、ラジオで流れていた「シャ・ラ・ラ」を聴いてCD買いました。 つじあやのさんの声は本当に素敵です。 チェリーの「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」のフレーズ。 つじあやのさんが歌うとどうしてここまで切ないのでしょう。 帰りの電車の中、涙腺が緩んでしかたなかったです。 切ないけど、愛しく優しい彼女の歌声。 いつも、耳から離れません。
最新レビュー COVER GIRL つじあやの
収録曲・トラック
Disc1
1.黄金の月 (スガシカオ)
2.パレード (山下達郎)
3.シャ・ラ・ラ (サザンオールスターズ) (w/奥田民生)
4.Never Can Say Goodbye (Jackson 5)
5.年下の男の子 (キャンディーズ)
6.ラブレター (The Blue Hearts)
7.星に願いを (When You Wish Upon A Star) (Full Version) (Bonus Track)
Disc2
1.チェリー (スピッツ)
2.結婚しようよ (吉田拓郎)
3.プカプカ (西岡恭蔵)
4.なんとなくなんとなく (ザ・スパイダース)
5.Swallowtall Butterfly ~あいのうた~ (Yen Town Band)
6.別れても好きな人 (ロス・インディオス&シルビア)
7.お世話になりました (井上順)
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