カスタマーレビュー
意味はあった アリよさらば ('94放送 / 出演 矢沢永吉、長塚京三) [DVD]
みなさん酷評されていてびっくりしました。このドラマを見るまで、私にとって矢沢永吉は笑いの対象だったんですよ。演歌にしか見えないロック、ギャグにしか見えないビッグのカリカチュアとしての矢沢永吉。ところがこのドラマを見てリスペクトの感情が沸いてきたんですね。この人はファンのために職業矢沢永吉をやっているのだ、と。ストレートに役を演じるのではなく、矢沢永吉を業として一生演じ続けることを決心した一人の男が矢沢永吉が演じる役を演じることの困難さ…があるはずなのにそれを感じさせない。広く一般大衆に矢沢永吉の凄みを伝えることができたことで、このドラマは十分意味があったと思います。たとえそれがファンにとっては許されない暴挙だったとしても。少なくとも私にとって、矢沢永吉は嘲笑の対象からリスペクトの対象に替わった。私と同じ一見さんは多かったはず。矢沢を国民的ヒーローに押し上げるきっかけの一つとして、十分意味のある作品だったと思う。
なぜドラマに?と思ったが。 アリよさらば ('94放送 / 出演 矢沢永吉、長塚京三) [DVD]
時系列はちょっと曖昧なんですが、確かこのドラマ出演の少し後に、オーストラリア50億円(くらいだったと思う)詐欺事件が報道されましたよね。
当時、「最近、ドラマやらCMやら、仕事を選ばずガンガン露出してるなあ」って思ってたから、何だそういう事情か、と納得した覚えがあります。
皆さん書いてますが、これは矢沢永吉が出演したっていうことで完結してます。演技力や脚本の善し悪しを云々語るようなものではないと思います。
そういえば、第1話から3話くらいまで、番組終了前に劇中で歌を歌うシーンがありましたよね。評判悪かったらしく、すぐにやらなくなりましたが。
DVD出たらお宝ですね。色んな意味で。絶対出せないでしょうけど。
永ちゃん、初の主演連続ドラマ!! アリよさらば ('94放送 / 出演 矢沢永吉、長塚京三) [DVD]
放送当時「ドラマ初」と言われていたが、実はキャロル時代にドラマ(刑事物)出演している。その事を知ってる人は私を含めて結構なオヤジだ。正確には、それから20年ぶりの本格的ドラマ出演だ。第1回目のセリフの言い回しにはドギモを抜かれ、演出家やスタッフは、よくOKしたものだと観ていてハラワタが煮えくり返った物だ。当時(今も?)視聴率を取れると言われた、妊娠・レイプ(これは未遂)・・・とミエミエの脚本がオンパレード。こんな在り来りなストーリーは観たくなかった。これでは「ただ矢沢永吉がドラマに出た」だけの物になってしまうではないか。と嘆きつつ、そのまま最終回。ドラマ・脚本の評価は0点。「永ちゃんのドラマ出演」の話題性100点で終わり、録画されたビデオはファンのライブラリで幕を閉じた。このドラマにはTOKIOの松岡&長瀬、今やドラマで演じたS女が話題を呼びバラエティーで大活躍の小沢真珠(この娘は個人的に綺麗で一番気に入ってた。売れて欲しいと思っていたが、こう言う売れ方・・・ま、良いか)と豪華(今では)キャスト!!今だビデオ又はDVD化されていない意味は先に語った様に、脚本がつまらなかったからだと思う。当時の視聴率は知らないが、やはりビデオ化されていない事が結果となっているのであろう。だが出せば永ちゃんやTOKIOファンは買ってくれるであろう。ドラマの内容より、その「人物」を目的に。
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