カスタマーレビュー
アルバムのタイトルどおり、詞が独創的作品 poetry 清春
Sads活動休止後初の作品ながら、その完成度はしっかりとしたメッセージ性を含んだ物となってますね。私はこれがリリースされた当時は全くこの作品に興味を示すこともありませんでした。収録曲の「エミリー」などは自分の好みに全く合わなかったので、この頃から清春さんのファンを離れていたのですが、今になってじっくりと腰をすえて聴いてみると、「あっ、こんなにいい曲だったっけ?」という感想に変わってました。シングルバージョンとはサウンドのアレンジが変わっているというのもありますが、やはり彼のシングル曲の作品はアルバムの中で明確な魅力を発揮するんだなと思います。正直全曲聴いてみて、大衆に与えるキャッチーな印象はここに存在してません。曲調的には重くダークなものばかりですが、詞の世界と照らし合わせていけばこの人の音楽に対するアプローチはさすがとしか言いようがありません。「広く」というよりは「深く」聴く人に訴えかけてきます。「唯一遠くへ」は、これまで自分が得た名声や地位をこんなにも冷え切った心境で表現するのかというほど切ない楽曲ですし、「2月」や「Melancholy」などの美しい音色に乗せた愛の歌は、独自性と共にどこか懐かしさを与えてくれる幻想的な世界観を帯びてます。「あの詩を歌って」、「飛行船」の、儚いながらもアーティストとしての強い決意を秘めた歌詞にも心を揺さぶられます。極めつけは元ZIGGYの森重さんとのコラボ曲「REVOLVER」で見せた魅惑の美声共演ロック。互いの個性が気だるくも芯の通った曲の中で豪華に絡み合ってます。
ファーストながらも清春さんが音楽界を生きて抱えてきたものがとてもピュアな形で抽出されてます。「暗い」という理由だけで避けてしまうには勿体無過ぎる傑作ですよ。
まさに名曲アルバム! poetry 清春
丁寧に作り込まれたアルバムで、聴くほどに魅力が増すような気がします。
清春さんの感性が随所にちりばめられています。
誰も真似できないし、近づくことさえもできない。
孤高の丘に立つ清春さんを実感できます。
日本に無くてはならない存在 poetry 清春
いつもながらの奥行きのある歌詞と比較的落ち着いたサウンドは黒夢の頃の「夢」を思い出させた。全体を通して漂っているのは憂鬱な雰囲気と哀愁。こういうのを作ってみろといわれて、果たしてそこらの自称ミュージシャンに彼のやったことの1%でも成しえるだろうか?
俺が思うにSADSが決め手の足りないバンドだったのは、黒夢の時にできなかった事のうっぷんを晴らすために、捨て駒のような存在だったからではないだろうか?その無念の様なものが晴れてこの音楽が生まれた。
清春が2ndアルバムで勝負とか言ってたそうですが、このpoetryも決して手抜きではない。MELLOWにはSADSの頃の未発表曲をいじくって収録してあるらしいので、アルバム制作時間は今作の方が長いのでは?
シングルもシングルだが、「飛行船」は間違いなく名曲だろう。
やりたい事をやっているという感じは聴いてる方もすがすがしくなってくる。(ちぐはぐなレビューで申し訳ない)
あの詩を歌って poetry 清春
これはもう、清春さんにしか作れない、長年のキャリアと才能が成せる、芸術作品です。 何回聞いても飽きることなどありません。 この深さと本物さを、楽しみながら一生聞き続けていこうと思います。 ♪あの詩を歌ってー 傷ついてるフリをして 何かが少し変わってしまっただけでー。
だめだな poetry 清春
全然期待はずれでした。 少なくとも僕が清春に期待しているものは何一つ得られなかったです。 聴き込めばいいのかもしれないけど。 聴き込まなくても引きずり込まれていったFake star〜corkscrew世代にはだるい。 清春の声が聴きたいとかもしくは 新たな世界を開拓したいなら買ってもいいが。 僕みたいに全盛期黒夢の影を追っている人間には合わないです。
最新レビュー poetry 清春
収録曲・トラック
Disc1
1.唯一遠くへ
2.暗いくちづけ
3.闇
4.2月
5.MELANCHOLY
6.オーロラ(Album ver.)
7.退廃ギャラリー
8.EMILY(Album ver.)
9.あの詩を歌って
10.PERFUME
11.REVOLVER
12.飛行船
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