平成版009の段階ではジョーとフランソワーズは恋人未満の設定らしく、
恋愛描写に物足りなさを感じていたけれど、このドラマを聞いてかなり満足できました。
これをアニメでもやってくれてたら…。
ジョーがテレビとはうって変わって情熱的なので聞いていて照れました。
スカール様のトラックもテンポよくかなり笑えます。
久々にジョー、フランソワーズ、ジェット、ハインリヒ、ギルモア博士に会えた(声が聞けて)だけでも嬉しいのに、
スカール様のハイスパート(笑)な活躍が嬉しい一品です。
メインのラブ・ストーリー3話も、原作に忠実に作成されていて聞きごたえ抜群です。
ジョーとフランソワーズの第1話も良いのですが、厳選されたセリフによりいつも以上にクールな雰囲気が強調されている
ハインリヒの第2話、それとは対照的にモノローグのセリフの多さに、よりジェットの魅力を倍増させている第3話と、アニメとは一味違った味わいのある作品が集まっています。
そしてこの作品のメイン・イベント、スカール様大活躍(暴走?)のボーナストラック!
アニメ本編では強敵スカールをカッコ良く熱演されていた若本規夫氏しかしらない人には、想像もつかない自由奔放さが楽しめます。
(あまりのギャップにショックの人もいらっしゃるかも?)
私個人としては、「これを聞かずして何とする!!!」という程のお気に入りです。見事に琴線に触れちゃいました(笑)
平成版009が終了して1年近く経ちますが、このCDに登場するメンバー達の表情が、姿が、ギャグ(笑)が、色あせることなく頭の中に浮かび上がります。
『Love Stories』とあるだけに、情感たっぷりの、そしてTVでは見ることの出来なかった“大人”のジョーやジェットが素敵です。
フランソワーズの艶っぽさもGood♪
ついでにオマケかと思ったスカール様のトラック、こっちがメインかと思うくらい楽しめますよ。
次回作、期待してます。