カスタマーレビュー
男が惚れる1枚 「西部警察」・男たちの詩 石原裕次郎
石原裕次郎サンの23回忌法要がもうすぐ営まれます。テレ朝は連日「西部警察」の傑作選を再放送してます。西部ファンの私は楽しみで仕方がないのです。小学生の頃、よく見てまして、中盤〜ラストにかけて挿入される裕次郎サンの温かいメロディーに憧れました。当時は曲名すら知る術もなく、今まで来てしまいました。久々に番組を見て、すぐ様検索掛けました。で、コレを見付けました! 文句無しの☆5!ムード満点の全挿入歌、それを縫う様に大迫力の劇判が入ってます。納得のいくアルバムが買えたのは何年ブリか?1週間経ちましたが、未だ興奮します。これから先の人生も手放せない1枚が出来た。音質サイコー!テイチクサイコー!あの場面が甦る!! 誰もが認める昭和のヒーロー… 遅れましたが、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
石原裕次郎の男の魂の唄に震えろ!! 「西部警察」・男たちの詩 石原裕次郎
タイトルと収録曲からも判る通り、本作は「西部警察」本編パートを締めくくる裕ちゃんの歌をメインとしている。
メインテーマ、ワンダフル・ガイズ、スーバーチェイサー、パトカー・コンボイは「西部警察ミュージックファイル」にも収録されており、取分けテーマ曲二曲に関してはSEを排除したリマスタリング、メインテーマに至ってはこれまでどのサントラにも入っていた「エレキギターによる主メロディ」をカットした完全版が「ミュージックファイル」に入っているので、本作はあくまで「石原裕次郎」を堪能する為の作品と位置づけられるだろう。
エンディングでない曲も劇中で使用されていて、いずれも名曲だ。
西部警察と共に小学生時代を過ごした私にとって、裕ちゃんは勿論のこと大門軍団全員がヒーローであり、そして時を重ねた今改めて曲を聴くと、これらの歌と西部警察、そして石原裕次郎と言う関係が密接に繋がっている事が判る。
例えば初代の「みんな誰かを愛してる」は生きる事に対して極めて肯定的である。
一方で最終クールを飾った「嘆きのメロディ」では、非常に強く「死」を意識していると感じられる。
その根拠はこの歌の中のフレーズ
「終わり無い旅の終着駅」
だ。
旅は人生の暗喩としてよく用いられる。"終わり無い"と言う言葉が更に旅=人生の印象を強くさせる。
その終着駅が意味するものとなると、やはり「人生の終わり」が連想される。
他の三曲を聴いても愛と男の友情が感じられるが、一方で込められているのは「孤独」である。
人はいつか死ぬ。そして死ぬ時は独りである。
タツ、ジン、リキ、ゲンさん、オキが命を絶った。そして団長の死によって西部警察の幕は閉じられた。
そして石原裕次郎自身も数年後にこの世を去って行った。
本作に収められた曲は死に行く運命にある全ての人々への鎮魂歌であり、そしてまたその瞬間までを生きる全ての人々への人生賛歌なのだ。
さすが石原裕次郎 「西部警察」・男たちの詩 石原裕次郎
最近の歌は、今ひとつ歌詞が、分かりづらいのですが、さすが、昭和の大スター石原裕次郎!
私は子供心に“西部警察”の大迫力シーンのエンディングに流れる裕次郎の曲、感動的でした。その曲が、このCD一枚に!西部警察大ファンの方には、超オススメです。ちなみに、私は自家用車を運転する時は、毎回このCDを聴いてます。7歳の娘や妻は、いつも一緒聴いていたので、最近では口ずさんでいます。やっぱり、名曲は名曲です!
とにかくあれだけ迫力のある番組はなかった。 「西部警察」・男たちの詩 石原裕次郎
「西部警察」と言えば、小暮捜査課長の愛車「ガゼールのオープンカー」に、団長の「マシンX」がかっこよかったですね。あと、行きつけの「コーナーラウンジ」でのシーンもたまりません。カーチェイスのシーンは、かならずTAXI上がりのセドリックがほとんどでしたが、その迫力は子供ながらに覚えています。また、エンディングの「夜明けの街 ♪は最高でしたね。」あれだけのダイナミックな番組が復活するのを期待しています。
最新レビュー 「西部警察」・男たちの詩 石原裕次郎
収録曲・トラック
Disc1
1.ワンダフル・ガイズ(インストゥルメンタル)
2.嘆きのメロディー
3.勇者たち
4.時間(とき)よお前は…
5.思い出さがし
6.ブランデーグラス
7.スーパー・チェイサー(インストゥルメンタル)
8.西部警察メインテーマ(TVサイズ/インストゥルメンタル)
9.夜明けの街
10.みんな誰かを愛してる
11.パトカー・コンボイ(インストゥルメンタル)
12.涙は俺がふく
13.たとえばヨコハマ
14.哀愁のエアポート(インストゥルメンタル)
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