カスタマーレビュー
西田佐知子の歌 ゴールデン☆ベスト 西田佐知子
ラジオのリクエスト番組などで聞いた西田さんの独特の歌い方がずっと気になっていました。芸能人という言葉がありますが,この人の歌を聞いていると,歌も「芸能」のひとつなのだと感じます。歌の上手さはもちろんですが,あの独特な節回しに魅力を感じる人は多いのではないのでしょうか。
このCDには,およそ10年の間に発表された22曲が収録されており,西田さんの歌の魅力を堪能できます。一番有名な「アカシアの雨がやむとき」はもちろんいい曲ですが,「女の意地」や「エリカの花が散るとき」もいいです。初めて耳にする曲も多かったのですが,声質や歌い方は,恋の未練や別れの悲しさをもとにした曲に妙に合っていると思いました。
実に個性的で,上手な歌い手さんです。
結婚後の歌手活動はなかった事に? ゴールデン☆ベスト 西田佐知子
昭和46年の結婚後も引退はしておらず、テレビ出演の他アルバムやシングルをリリースしたり、1980年代前半にはベスト盤に収録する形で新録音曲としてその当時のニューミュージックや演歌をカバーしたりもしていたのに、そういった作品がないがしろにされているような構成なのが非常に残念。
懐かしい歌声に再会しました ゴールデン☆ベスト 西田佐知子
西田佐知子といえば「アカシアの雨がやむとき」が大ヒットしました。彼女特有のけだるい雰囲気のハスキーヴォイスは、他の歌手にはない魅力がありました。トランペットのイントロを聴くだけで歌い出しが出てくるような1960年当時の世相を反映したようなヒット曲でした。
彼女はよく言われるように「美人歌手」というイメージでしたし、スタイルの良い細い姿は、後に登場してくる歌手のモデルの一つのようでした。「アカシアの雨がやむとき」の前後にヒットした「コーヒー・ルンバ」も有名ですね。
個人的には、橋本淳作詞、筒美京平作曲・編曲の「くれないホテル」が気に入りましたね。西田佐知子さんの名曲と言われていますが、レコード発売当時はあまり売れなかったそうです。コード進行もセブンスを使用し、少しジャジーなハーモニーがオシャレです。1969年当時の音楽シーンを考えますととても垢抜けていますし、西田佐知子のハスキーヴォイスに良く合う曲です。
「エリカの花散るとき」、「東京ブルース」、「女の意地」、「信じていたい」、「涙のかわくまで」、「赤坂の夜は更けて」等とヒット曲も多く、1971年に結婚引退したまま芸能界には復帰しませんでしたが、却ってその方が「伝説」となって良かったと思います。
「涙のかわくまで」なんて聴いていたら、いしだあゆみの先駆という感じですね。雰囲気がピッタリです。
懐かしい ゴールデン☆ベスト 西田佐知子
都会派演歌?の女王。 スリムで美人の西田さんは私達の憧れでした。 60年代の歌謡曲の原点、あるときは囁くように、そして豊かな高音域が 見事です。 22曲全てフルコーラス収録も嬉しく、至福のひと時を堪能しました。 余談ですが、ジャケットの裏側の写真が素晴らしい。
西田佐知子は永遠に。 ゴールデン☆ベスト 西田佐知子
このアルバムは丁寧な作りになっていて、曲順は発表された順にならんでいて西田佐知子の声の成長とまではいかないが歴史みたいなものを感じられる。 歌詞には彼女のプロフィールなどの解説も嬉しく、ジャケットには当時のレコードジャケットがずらりと並んでいてこれも可愛らしい。それに代表曲のほとんどが収録されているベストなのでこれ1枚で充分に彼女の世界を 楽しむことが出来る。西田佐知子さんには沢山の 代表曲・ヒット曲があるがやはり一般的に“西田佐知子”といったら 大!名曲の「アカシアの雨がやむとき」だろう。 濡れた曲に渇いたヴォーカル…ひとつ間違えれば 曲の雰囲気が崩れてしまいそうだが、彼女の声はこの素晴らしい曲と 見事に融合しあい聴く側に感動を与える。これも彼女の持つ歌唱力の 凄さだろう。他に「信じていればこそ」や「あの人に逢ったら」など 良い曲が沢山ならんでいるのでお気に入りの曲が何曲も見つかるはず。 是非、西田佐知子のかもし出す唄の世界に酔ってみて下さい。
最新レビュー ゴールデン☆ベスト 西田佐知子
収録曲・トラック
Disc1
1.アカシアの雨がやむとき
2.死ぬまで一緒に
3.コーヒー・ルンバ
4.信じていればこそ
5.一対一のブルース
6.エリカの花散るとき
7.故郷のように
8.東京ブルース
9.博多ブルース
10.メリケン・ブルース
11.赤坂の夜は更けて
12.女の意地
13.裏町酒場
14.雨の夜曲(ノクターン)
15.信じていたい
16.涙のかわくまで
17.夜霧のむこうに
18.あの人に逢ったら
19.くれないホテル
20.星のナイトクラブ
21.気になるあなた
22.神戸で死ねたら
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