人を恐怖に陥れることに快感を感じる大富豪プライスは、かつて人体実験が行われていたという精神病院を買い取って、そこで妻の誕生パーティを催し、しかもその館で一晩過ごすことができた者に賞金を出すことにする。しかし、そこに集められたのはなぜか招待状を送ってない者たちであり、やがて恐怖のパーティの幕が上がる…。
お化け屋敷の趣向が転じて、本当に呪われた館と化してしまった室内で起きる惨劇の数々。ロバート・ゼメキスがジョエル・シルヴァーとともに創設した「ダーク・キャッスル・エンタテインメント」の第1回制作作品で、監督はウィリアム・マローン。『フォレスト・ガンプ』のようなヒューマンものを手掛ける一方、実はホラー好きという側面も持ち合わせるゼメキスの趣味が全面に出た作品ともいえよう。(的田也寸志)
「パイレーツオブカリビアン」のジェフリー・ラッシュ主演。
犯罪者を隔離・収容し、医院長らが好き勝手に腹かっさばいたり、
処刑同然のショック療法を施したり…
そんな滅茶苦茶な出来事があった廃病院で誕生パーティー…
なんか根本的にズレているような気もするのですが…(ーー;)
ハッキリ言ってしまえば、観てて痛くて怖いのは前半部分に偏っていたかと思います。
次々に人が死んでいくのか!?とおも思えば全然そんなことは無く…;
「いつ誰が、どんなグロさで死ぬんだろう」っていうホラー映画特有のハラハラドキドキ感は、初めて見る限りでは、
十分味わえるかと思うのですが、観終わってみると、誰も期待以上の死に方はしてくれません。(私個人的に。)
最後もなんだか、恐怖というより、「何だコレは!!??」な気持ちが大きく…
ホラーの耐性が強い方には、つまらないかと思うので、あまりオススメできません(^_^;)