同シリーズの第二段、第一弾からのストーリーの続編で前回、剣でさされた子供の薬をケンがとりにいくため村をはなれ、入れ違いで村を制圧していたキャラの息子が父親に替わって村を制圧しケンは偶然にもその息子が修行していた北斗関連の寺で息子の素性を知るという展開ですが、やはり登場するキャラに個性がなく、この手の展開には原作やテレビアニメで散々見てきたので飽きたといった印象です。この回からガクトさんが敵キャラの声で登場するのですという話題性はありますが作品の内容の薄さは否めません
前作の「呪縛の街」に引き続き、がっかりな出来映えでした。
あの調子で淡々と続いている感じですので、前作を楽しめなかった人には見る価値は無いと思います。 逆に前作を楽しめた方には、面白く感じるのかもしれませんが。
あと、例によって相変わらずGacktをウリにしている感があるので、特典映像などGacktファンは楽しめるのかもしれません。
・・・こんなの作る暇があったら、アニメ化されていない、修羅の国の後をアニメ化して欲しいです・・・。
ラストランドの支配者サンガを倒したケンシロウはビスタの破傷風の血清を急いで手に入れるためクリフランドの抜け道に向かった。そこで、殺人術を使うクリフランダーと闘うことになった。一方、ケンシロウの留守中に、セイジと名のる男がラストランドの新しい支配者となった。
ガクトがセイジ役に声優として挑戦し違和感なくこなしている。「北斗神拳」対『北門の拳』の闘いはそれなりに楽しめる。次回でのセイジとケンシロウの闘いは気になるところ。勧善懲悪を越えた深厚なストーリーは“前二部作”を裏切らず秀逸だ。