カスタマーレビュー
演技については大目に見てください。 17才 旅立ちのふたり 石川梨華
ストーリー的には昭和テイストで、家族愛をテーマとした文学作品とでも言いましょうか。
ちょっぴり切なくて、それでいて心温まる内容です。
脇を固める俳優陣の演技には注目ですが、主役の2人の演技も嫌いじゃないです。
梨華ちゃんの演技に慣れてしまった自分もいるのですが、あのキンキン声が梨華ちゃんそのものなのだから仕方ない。
彼女の台詞が見終わった後にも心に残っているのは、キンキン声のお陰なんですから。
映画館で見たら 17才 旅立ちのふたり 石川梨華
昨年の秋、下北沢で澤井信一郎監督の特集上映をした中の一本として観ました。『野菊の墓』『仔犬ダンの物語』と『17才…』の三本立てでしたが、最後に見たこの作品が、澤井監督の処女作で傑作の『野菊の墓』とともに心に残りました。里親の両親を演じた塩見三省と渡辺えり子の二人が特に素晴らしく、涙を誘います。また、長くアフリカのダム建設に携わってきた父親を演じた村上弘明も落ち着いた良い演技をしています。主役の二人の演技が拙劣なのは言うまでもありませんが、それは『野菊の墓』と同様、作品の質を全く落としていません。唯一の失敗は藤本美貴の衣装とメークアップではないでしょうか。不良っぽさを出そうとした化粧が画面を壊し、またミニスカートから伸びる足が太めに写ってしまっています。 特集上映の際のパンフレットに載ったコメントで澤井監督は『近頃は長い映画が多いが、どれだけのものがその長さに値するのか』と述べ、全てを語らない中途半端さ(省略法)を称揚していますが、この映画はまさにその『中途半端さ』の魅力を持った素晴らしい作品で、DVDを買うのはもちろん、もし機会があれば映画館で見て欲しい一本です。
石川梨華さん・藤本美貴さんのファンの為の映画。 17才 旅立ちのふたり 石川梨華
結論から書けば、石川梨華さん・藤本美貴さんのファンの為の映画でした。
演出と脚本がアイドル映画の域を全然超えていません。しかも、良い所だったのに、これからという時に終わってしまったので「えっ?これで終わりなの?」と拍子抜けしてしまいました。
石川梨華さん・藤本美貴さんの演技は棒読みでした。しかも、藤本美貴さんは滑舌が悪いです。2人の演技力は、ベテラン俳優との差が明らかです。しかし、健気で道端にひっそりと咲いている可憐な一輪の花の様な真衣子と不良性の有る理沙は、石川梨華さん・藤本美貴さん自身と重なる所が有り、石川梨華さん・藤本美貴さんのキャラクターを活かした役柄になっていました。
ちゃんとした映画を期待する人にはお薦め出来ません。石川梨華さん・藤本美貴さんを観たい人には、絶対必見です。
これはジワーと感動する映画です。 17才 旅立ちのふたり 石川梨華
話自体の設定は、ありがちですが、カメラワークの巧みさや、 ストーリーの自然な流れに見ていくうちに涙がジワーと出てきました。 決して大作ではないけど、心にじんわりと染みてくる良作だと思います。 出演者みんなが手堅い演技で画面が引き締まっていたと思います。 時間も約60分ぐらいですので、片意地張って見なくていいので、 いいと思います。マイナス点は、頑張ってはいますがやはり主役の 二人の演技力ですかね。 将来に期待を込めて、星1つ減らしてもらいました。 皆さんも「ただのアイドル映画か」と思い込まないで、 ぜひ見てください。
愛を感じる作品 17才 旅立ちのふたり 石川梨華
映画館で見ましたが、『青春ばかちん料理塾』と2本立てでした。 「愛のカタチ」というテーマを2本につけていましたが この作品では、梨華ちゃん演ずる川村真衣子とミキティ演じる和泉理沙の 家庭環境における愛情と二人の友情を感じます。 二人の初主演映画、 散々棒読みだと言われていた梨華ちゃんと 出演自体が初のミキティの2人の演技は見逃せませんね。 映画館で見た自分も何度か見直したく思いました。
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