エディターレビュー
アナキンは最愛のパドメが出産の時に死ぬ予知夢を見て、なんとか彼女を助けたいと思うあまりに、命を操れるという悪側“シス”に身をやつし、ダークサイドへと転落してしまう。一方、アナキンをまんまとシス側に寝返らせたパルパティーンことダース・シディアスは共和国をついに崩壊させ、ジェダイ騎士団を壊滅させていくのだった……。 シリーズ最終章は、新3部作の中では最高の出来。愛と憎しみ、友情と裏切りといった様々なドラマが紡がれていき、最後のパズルのピースを埋めるにふさわしいボリューム感を持った作品となっている。もちろんオープニングの戦いからアナキンと師匠のオビ=ワン・ケノービとの対決まで、ワクワクするような戦いの場面も目白押し。スクリーンで観るのにふさわしい、実に楽しい作品だ。(横森文)
カスタマーレビュー
もっと見たかった。 スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD] ヘイデン・クリステンセン
年代的にスターウォーズや宇宙戦艦ヤマトに夢中になった世代だが、
この作品でスターウォーズが終わってしまったことを残念に思う。
正直、映画より原作本の方がマニアには受けると思う。
僕もそう。この物語をこの時間で描く自体に無理がある。
でも、やはり映像化されたもの、
オビワンとアナキンの1度目の戦いや
ヨーダ対パルパティーンの映像化は何度見てもうれしい。
それでいいのではないかと思う。
ただナタリーポートマンが何か冴えないのが気になった。
そういう役どころとも言えるけれども。
ちょっと無理矢理? スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD] ヘイデン・クリステンセン
アナキン篇の最終回。これで、彼がダース・ベイダーになった理由が明らかに・・・なっているはずなのですが、いまひとつすっきりしませんでした。
パドメの最後を予知し、死者を蘇らせるというフォースの暗黒面にひかれていくのはわかります。そして口車に乗せられてジェダイの一人を死なせてしまう。
・・・ひどく後悔しているようだったのに、なぜかそこですぐにシスに忠誠を誓ってしまうのですねアナキン君は。
「とんでもないことをしてしまった!」という絶望に、暗黒面がうまくはまり込んでしまったのでしょうか。
で、その後は坂道を転がり落ちるかのように。。。
いろんな状況が重なり合って必然的にダークサイドに落ちていってしまう・・・というより、「ダース・ベイダー」という結末が決まっていて、そこに無理やり引っ張って行ったという感じなのです。
どうあっても悲劇にしか終わらないエピソード3でしたが、ルーク篇への希望を持たせたラストになっています。
エピソード4がまた見たくなりました。あの戦いを生き抜いたロボットたちやチューバッカたちのその後、そしてルークやレイアをやさしく抱きしめた育ての親たちの運命・・・そんな目から見ると、また違った発見ができるような気がします。
EP1〜3の中では一番まとも スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD] ヘイデン・クリステンセン
正直EP1、EP2の出来は酷かった。
ようやくEP3になって、キャラクターも活きてきて、
背景やCGなどに眼をごまかされずに物語りに集中することができた。
本当に、これがジョージ・ルーカスの実力なのか・・・ちょっと残念だけど、
EP1〜3の中ではこれが一番まともな作品。
主人公があまりにもおろかだと、観てるのがつらくなる スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD] ヘイデン・クリステンセン
アナキンが信じられないアホで、そんなわけないやろ〜と観ながら何度叫んだことか!
スターウォーズは、1作目はまちがいなく歴史的な名作。今、観てもまったく色あせしない。
それが回を重ねるごとに、SFXはすごいが映画としての質は低下していく。
あきませんでしょ〜
とにかく主人公アナキンがアホすぎる!とは誰もが思ったはず!!
オペラに悲劇はつきもの。 スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD] ヘイデン・クリステンセン
すごい映像技術がルーカスのイメージを見事に可能にした作品です。ずばぬけて能力があって、純粋だったアナキンが、その精神的な不安定さゆえにシスの道へとひきずりこまれるところがみててつらいですね。あと、修行をきわめたジェダイの騎士たちがオーダー66によって殺されていくところが、ヨーロッパ悲劇のような雰囲気をこの映画にもたらしています。
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