5巻では「ゴースト」「怪談源氏物語」の二編を収録。
「ゴースト」は原作があるとのことだが、原作は未見。
なので、ドラマのみでの評価を。
「居酒屋ゆうれい」を思い出させるような設定だが、
仲村トオル・松下由樹の二人が非常に好演しており、
軽妙洒脱と言う他ない。間の取り方も絶品である。
「怪談源氏物語」は源氏物語の六条御息所の生霊の
シーンを抜粋。「ゴースト」とは違い、ある程度
原作を知らなければ楽しめないかも。
原作を知らない人へのフォローなのか、竹中直人演じる
狂言回しの陰陽師が物語の世界に入ってしまったという
設定となっているが、その部分が徒になってしまっており
非現実感が強すぎて恐怖心はあまり感じない。
「ゴースト」だけなら文句なく星5つだが、「源氏物語」は
個人的に好きな作品ではないので星1つマイナス。