13世紀末のスコットランド。イングランド国王エドワード一世の侵略で家族を殺害され、1人異郷に逃れたウィリアム。成人して故郷に戻った彼は、そこで幼なじみのミューロンと恋に落ちる。永遠の愛を誓い結婚した2人だが、彼女はイングランド兵の手にかかり殺されてしまう。
残虐な王の悪政に苦しむ民衆を率いて、自由と解放のために戦った実在の人物を描いた本作は、全編を通してパワーがみなぎる歴史スペクタクル作品だ。製作費7200万ドルを投じ、数千人のエキストラを配した戦闘シーンは圧巻。誇り高く壮絶なラストも、深く心に残る。またロマンスのパートでは、フランスの女優ソフィー・マルソーが華を添えている。
メル・ギブソンが製作、監督、主演の3役を務め、監督賞をはじめとするアカデミー賞5部門を獲得した。(小谷幸江)
とても長い映画ですが時間を感じることなく見ることができました。
実際にあった出来事を映画化したもので、映画ならではのつけたし
などもあると思いますが、純粋に映画としてみるぶんには申し分ないと
思いますし、とても楽しめる作品です。
最後の最後まで楽しめるし、ストーリー的にもいい話だと思います。
絶対に1度はみることをオススメする、傑作!!!です。
これは、実在していたスコットランドの英雄の話です。自らがリーダーとなり、イングランドと戦うウォレス。その戦闘シーンには圧倒されました。殺された恋人の復讐のため、スコットランドの自由のため、彼は命の限り戦うのです。物語の後半には、すっかり感情移入していました。そして、大きな感動を得るのは最後のシーン。メル・ギブソン本人も言っていました。「とにかくラストを見てくれ。」まさにその通りでした。自然と涙が出てきてきて止まらなかった。こうして涙を自然と誘える映画って、本当に素晴らしいと思います。ウィリアム=ウォレス。出会えて良かった!!
前編にわたって戦いのシーンが多く、迫力ある戦いが繰り広げられる。
ストーリーとしては、主人公ウィリアムが家族を殺されることから始まり、その後、再び帰ってきた故郷で再会した幼なじみと恋に落ちるが、彼女はみせしめとして処刑されてしまう。
そしてウィリアムは立ち上がる。
仲間とともにイギリス軍を連破していくが、やがて、敵の姦計に陥り捕らえられてしまう。
そのラストの公開処刑のシーンは誇り高く、深く胸を打つ。
音声が、日本語と英語で観るのではかっこよさがぜんぜん違う。
是非、英語で観てほしい。
かなりオススメな作品。