声優陣の演技はもちろんのこと、脚本、音響(ついでにジャケットも)と、本当によくできています。
1巻目は、原作読まずに理解できるのかなあ?という気がしましたが、この巻は、もともと原作の導入部にもあたるので入りやすいでしょう。律と青嵐の登場シーンもずっと多いですし、このふたりが大好きなので、すっごく楽しめました。それにしてもふたりとも原作のイメージにピッタリ!すばらしいです。
おまけの声優さんたちの怖い話・・・。ちゃんとオチがつくかどうかでドキドキしてしまって、私としてはそっちのほうが怖かったです。
今市子さんのファンなのでコミックスを読んでる人ならどこから聴いてもいいとは思いますが、2巻の方が一番始めの方のエピソードなのでこっちから聴いても善いかもしれません。主人公の律(石田彰)も1巻よりよく出てくるし、青嵐(井上和彦)がお父さんとして暮らしてる原因も組み込まれていて、コミックスを読んでないと、一寸分りにくいかも知れませんが、あの複線だらけのストーリーを聞き物として良く脚本がまとめられていると思います。司ちゃん(冬馬由美)の痣のストーリーが主だと思うのですが、1巻にも出てくるキャラクターなので1巻の感動的なお話がもっと分りやすいと思います。おまけのチョット怖い話も1巻に引き続きあって声優さんの生の反応が微笑ましいトークで得した気分です。あんまり怖くないけど・・・。