エディターレビュー
1979年に放送開始され、そのハードなストーリーでロボットアニメの歴史を塗り替えた「機動戦士ガンダム」。以後断続的に製作されているシリーズの、2002年放送のTVアニメ。これまで「宇宙世紀」を舞台にしたものには「機動戦士」、異なる世界観のものには別の名称を用いていたが、本作は「宇宙世紀」以外を舞台としつつも「機動戦士」と名付けられた初めての作品。 時代はコズミック・イラ70、コーディネイターと呼ばれる新人類の存在が社会的に認められて数十年後。宇宙空間を主な活動拠点とする彼らと、地球側の人々との間に戦争が勃発、その1年後から物語は始まる。コーディネイターでありながら彼らと親友を敵に回してしまった少年キラの葛藤を軸に物語は展開する。(田中 元)
カスタマーレビュー
ナチュラルってそんなに無能? 機動戦士ガンダムSEED 2 保志総一朗
コーディネイターにしかMSを操縦できないなんて、何だか納得が行かない。ナチュラルの中にだって才能に溢れた人はいるはずだし、血の滲むような努力の末に力を手にした人もいていいはず。
しかし、戦っているMSパイロットはコーディネイターばかりで、しかも地球軍のMSパイロットの三人はナチュラルでありながらナチュラルでなく、全員が精神破綻者。なぜ、仲間や家族のために戦うと決意し、才能や努力によってMSを操縦できるようになるキャラがいないのか。
コーディネイターは確かにかっこよくて憧れるが、ナチュラルをバカにしているのだろうか?
コーディネーターはそんなに凄いのか 機動戦士ガンダムSEED 2 保志総一朗
この作品は遺伝子操作を選んだ人間の「コーディネーター」とアンチ派の「ナチュラル」との戦争が背景となるのだが、
本来優秀のはずの地球連合軍をここまで無能に表現してあるので、よほどコーディネーターは優秀なのだろう。
もし現代にその技術があるなら、僕はコーディネーターの子どもを望むだろう。
逆に、コーディネーターを選ぶ場合は、SEEDの世界の場合は、
出生率の低下や子どもが産まれないという悪い点もあるらしいが、
それ以上にコーディネーターに魅力を感じる。
ただ、具体的にどれほど凄いのかが、前例のない現代人には想像し難いのは確か。
イザークたちが盗んだガンダムのОSの書き換えのすごぶる速さから、頭脳明瞭であり、
キラ、イザーク、ディアッカたちの大気圏突入での身体維持能力を診ると、ナチュラルなら
熱で死んでいるらしいのでスーパーマン並みの体なのだろう。
特に、最高のコーディネーターのキラヤマトは簡単には死なない体であるはず。
まともに戦っても勝てるわけがない。チートな存在と理解しよう。
恐るべきキラヤマトだか正直うらやましい。
監督だけで制作できるのかね 機動戦士ガンダムSEED 2 保志総一朗
子どもにすすめられてSEEDをみました。
キャラクターの顔を除けば、結構楽しめるガンダムでしたよ。
いいんじゃないですか、こういうアニメも。
当時、人気がかなりあったらしいですから、惹き付ける魅力があったんでしょう。
この作品は、どうみても駄作ではないですよ。
しかし、ガンダムとしては、残念ながら傑作ではない作品でしょう。
ぼくのなかの最高は初代ガンダムだけですから。
ここのレビューでおもしろい批評がありますね。
アニメ制作がすべて監督の指示で成り立っていると勘違いしてる人が多いですね。
ガンダムは視聴率がとれる金の成る木のシリーズでしょうから、
スポンサーが、あれこれと後ろから指示しているに決まってますね。
スポンサーが1番力があり、監督はそれに従うしかない、そういう世界ですよ。
監督はそんなに偉くないんです。
富野さんのように歴代ガンダムに携わってる人なら、多少は発言権もあるでしょうか?。
DESTINYよりおもしろい 機動戦士ガンダムSEED 2 保志総一朗
わたしは、DESTINYが嫌いでした。
主人公のシンが議長に騙されて、目を覚まさないのと、
ルナマリアの行動が変だったのが納得いきませんでした。
この間友達がSEEDを勧めるので「どうせキラが強いんでしょ」と
適当にみていたら、以外におもしろいんです。
同じ監督の作品だと思えませんでした。
あんなに嫌いだったキラたけど、「ふ〜ん色々大変だったんだな〜」と
嫌いから普通に思える様になりました。
たしかにDESTINYは批判されても仕方がないと思います。
けれど、SEEDは感動できる場面があっていい作品だと思いました。
今度こそ、シンが活躍できるガンダムがみたいです。
SEEDシリーズが無くなってしまうのは寂しいので、これからも応援し続けます。
だから星は多めにつけました。
人気と良作 機動戦士ガンダムSEED 2 保志総一朗
根っからのアニメ好きのおばさんですが、子育ても一段落したので、ここ半年ぐらいで
人気のある色んなアニメを時間の許す限りみてきました。
るろうに剣心、マクロス、ガンバレードオーケストラ、ゾイド、デスノート、
数え出したら切がないほどです。宮崎監督の映画もすべて観てます。
子ども時代から、アニメ好きで、どんなジャンルのアニメも見てきましたし、
アムロガンダムのファンでもあります。
そして、某サイトで、ガンダムSEEDに出会いました。
1stとは戦争のスケールも違う、渋さも男くささもないのですが
引き込まれていく魅力がありました。
ドラマ風で堅苦しくなくて、おもしろい。
これは、人気ランキング入りの理由も解るなと思いました。
制作発表等の事情は知りませんが、SEEDファンと否定するガンダムファンとの論争が
今でも続いているようです。ここのレビューでもやっているようですね。
良作アニメとは、「世代を超えて多くの人に夢と感動を与えられる作品」だと私は思います。
そして、人気がある作品には、人を惹き付ける魅力があるのだと思います。
最新レビュー 機動戦士ガンダムSEED 2 保志総一朗
関連ページ
|