ワシントン州スポキャンの高校レスリング部に所属するラフティン(マシュー・モディン)。最重量級選手として人気の彼は、18歳の誕生日を機に減量して全米高校チャンピオン、シュートへ挑戦。そのさなか、ひょんなことで家に滞在することになった年上の女性カーラ(リンダ・フィオレンティーノ)への恋慕や、父親(ロニー・コックス)との交流など、青春のページをさわやかにめくっていく青春映画。
?『タップス』で注目されたハロルド・ベッカーの快活な演出や、マドンナなど豪華ヴォーカル陣のアップテンポなサントラも手伝い、青春の心地よい汗を感じる佳作に仕上がっている。「最高のプレイの一瞬は、それを見た人間すべての心を高める」という劇中の台詞。その「プレイ」の部分をそのまま「映画」に置き換えて語りたくなる作品だ。(的田也寸志)
「フットルース」や「フラッシュダンス」などと並ぶ80年代の青春映画。
アマレスに打ち込む青年をM.モディーンが好演。若い!
年上の恋人を演じた「MIB」のL.フィオレンティーノもまだ初々しいです。
熱血青春スポ根モノに年上との恋愛をからめた「ありがち」な内容だが悪くは無い。
当時大ヒットしたマドンナの主題歌「クレイジーフォーユー」は今聴いてもグッとくる。