エディターレビュー
1979年に放送開始され、そのハードなストーリーでロボットアニメの歴史を塗り替えた「機動戦士ガンダム」。以後断続的に製作されているシリーズの、2002年放送のTVアニメ。これまで「宇宙世紀」を舞台にしたものには「機動戦士」、異なる世界観のものには別の名称を用いていたが、本作は「宇宙世紀」以外を舞台としつつも「機動戦士」と名付けられた初めての作品。 時代はコズミック・イラ70、コーディネイターと呼ばれる新人類の存在が社会的に認められて数十年後。宇宙空間を主な活動拠点とする彼らと、地球側の人々との間に戦争が勃発、その1年後から物語は始まる。コーディネイターでありながら彼らと親友を敵に回してしまった少年キラの葛藤を軸に展開するプロローグ。第4話までを収録。(田中 元)
カスタマーレビュー
近年稀にみる傑作 機動戦士ガンダムSEED 1 [DVD] 保志総一朗
評価が遅れました
ガンダムシリーズは全作見てまいりましたが
まさか今さらこのような傑作に出逢えるとは思いませんでした
再び巻き起こったガンダムブームの立役者
これこそがガンダムなのです
是非見てもらいたい1作です
Blu-rayでの再発売お願いします! 機動戦士ガンダムSEED 1 [DVD] 保志総一朗
ガンダムオタクになって三年間の間に全シリーズを少ない給料をはたいて集めたのですが、テレビを液晶に買い換えてからDVDだと早い動きのシーンではノイズが気になるんですよね。中でも「ガンダムSEED」と続編の「Destiny」は大好きなのでBlu-rayでの再発売をお願いします。バンダイさん頼みますよ!
大仰だが現代社会を象徴する作品と言わざるを得ない 機動戦士ガンダムSEED 1 [DVD] 保志総一朗
本作において終始徹底していたのは、ナチュラル=劣、コーディネイター=優という線引きが明確になされており(作画でもはっきりと描き分けられています)、ナチュラルは徹底して「悪」として描写されていました。邪悪というよりは劣悪という形で。一方コーディネイターは純真無垢ではないもののナチュラルより人間的な存在として描かれています。
UCガンダムに親しんできた立場としては比較して考えてしまいますが、UCではアースノイドとスペースノイドという大きな対立軸があり、同じ人間ではあっても環境がまったく異なるがゆえに対立するというものでした。これは一種の世代間闘争を仮託しているとも考えられます。
またニュータイプ対オールドタイプという構図は、ある種の「気づき」を得た者とそうでない者といった区分であり、科学技術によって先天的に与えられた能力、といった類のものではありませんでした。しかしコーディネイターとナチュラルは「持てる者」と「持たざる者」として生まれた時点で既に否応なく二分されています。
これは現実の遺伝子技術云々という話ではなく、自分が優れている側なのか劣っている側なのか、という点に非常に敏感な現代社会の人々の意識をこのわかりやすい概念に仮託しているのでしょう。特に遺伝子の違いというのは「科学的」な裏づけがあると感じさせられる点で強固なものですから、それだけナチュラル側の恐怖や嫉妬、コーディネイター側の軽侮による両者の溝が深まるのは極めて当然の成り行きだと考えさせられるので、相手方を皆殺しにしてしまおうという安直な発想の持ち主が両陣営から台頭してくる、という現世界ではなかなか想像できない流れをいつのまにか視聴者として受け入れてしまっていた、というのが正直なところです。
製作者がこれをどこまで意識していたのかは作中からはあまりよくわかりませんでしたが、SEEDでは差別が、人種、思想、宗教などによる差別など「従来型の」差別ではなく、もっと単純な、しかし根源的な「優」と「劣」という区分による差別、憎悪、嫉妬などが非常に浮き彫りになっています。
やはりこの作品は強烈です。あの脚本でまた見直すのは辛いですが00年代最後の年である今年に観るとテレビ放映時とはまた違った印象を受けるかもしれません。
そんなに悪くない 機動戦士ガンダムSEED 1 [DVD] 保志総一朗
初代ガンダム放送当時から生でシリーズ見てきたが、言うほど悪くないよ。 Gガンダムに比べれば宇宙世紀以外でも全部まともでしょ。 あれはホントに最悪だった。。。
もはや兵器の域をこえてる 機動戦士ガンダムSEED 1 [DVD] 保志総一朗
僕はテレビを中1くらいにリアルタイムで見てました。この頃すでにいくらかガノタではありました。 放送前に雑誌で5機のガンダムのデザインを見て最初から明らかに敵に奪われるようなデザインにには反感を抱いたのを覚えています。サイサリスとかああゆうのがいいと思うんだがね。
作品は途中までは普通に見ていたけど、一度死んだキャラが生き返るのは最悪でした。どうせ生き返るなら殺さなきゃいいのにさ。また、いいオヤジキャラがいません。バルドフェルドはまだ若すぎです(実年齢は知らないけど)
後半、フリーダムの登場以後圧倒的な力を手に入れたわけですが。高速移動でどうやって敵(量産型でも)を倒したのかわからないのはリアルロボットアニメとしてどうかと。比べるつもりはありませんが、初代なんて倒した瞬間スローになるんだから。
確かに絵もきれいだし、遺伝子が関わってくるのは時代の流れを感じさせ、現代ならではですがガンダムシリーズはリアルロボットです。スーパーロボットではありません!運命でも言えることですが所詮は18mの兵器です。あの動きはMSではありません。
まぁ書けばまだまだずっと続くので。要は兵器による戦争なんだから、兵器のリアルさとか、兵器であることとかを忘れちゃダメでしょってことが言いたかったわけです。
長々とすいませんでした。
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