原曲歌手:1.10.C&A2.米米クラブ3.小田和正4.藤井フミヤ5.中山美穂6.平松愛理7.中島みゆき8.ビリー・ヒューズ9.ZARD11.浜田省吾12.中山美穂&WANDS13.DATE OF BIRTH14.久保田利伸15.日向敏文(インスト)
AORアレンジに生まれ変わることで雰囲気が洗練され、感動的で美しいメロディ達がより一層キラキラと光りを放っています。そして当にドラマの感動がその美しさで特化されフラッシュバックしますし、同時にこの頃の綺麗なドラマは最高のメロディメーカーにより物語が彩られていたのだと実感します。贔屓歌手の曲がこの中にあれば、アイテムに加える価値は大有りです。
作品は先ずカッコイイSAYYESに驚かされます。E♭の出だしとその後のピアノソロなど名曲SAYYESがSAYYESたる大事な骨格はそのままに、こうもアーバンでクリスタル感あるアレンジになるのかと。そして大事な飛鳥の安定感を再現しうるのはシカゴのジェイソン・シェフ!更にビル、ジョセフと名を連ね今作で最も豪華な実力者の登板です。“SAYYES”という最高にキマル瞬間をお聴き逃しなく。
2は女声独特の優しい音のタッチがこの曲の軽快な気持ちよさを引き出しています。3は冒頭のギターソロ等最もAORアレンジに向いており、またサビで加速する三連譜のコーラス後小田氏のような高音のソロパートの美しさは魅力です。
朗々とし包容力あるバリトン声で奏でられる4は今作でも指折りの聴き所。TRY-TONEのカバーでもそうでしたが、主旋律を男声の懐の大きさで優しく歌うとこんなにもこのメロディは甘美に鳴るんですねえ。
9のユニゾンによるコーラスアレンジは新鮮味を与えています。11はスプリングスティーンそっくりのハスキー声です。12のチャカ・カーンの娘ミリーニのかわいい歌声や14のR&Bのメロウな歌声にもご注目を。
Disc1
1.「101回目のプロポーズ」~SAY YES(ジェイソン・シェフ・ウィズ・ビル・チャンプリン,ジョセフ・ウィリアムス)
2.「素顔のままで」~君がいるだけで(エル・デバージ)
3.「東京ラブストーリー」~SUDDENLY(ラブ・ストーリーは突然に)(ネッド・ドヒニー)
4.「あすなろ白書」~TRUE LOVE(ウォーレン・ウィービー)
5.「逢いたい時にあなたはいない…」~遠い街のどこかで…(マリリン・マーティン)
6.「都合のいい女」~戻れない道(ヴァレリー・カーター)
7.「親愛なる者へ」~浅い眠り(EVES)
8.「もう誰も愛さない」~とどかぬ想い(ビル・チャンプリン)
9.「白鳥麗子でございます」~負けないで(ウォンダ・シェパード)
10.「振り返れば奴がいる」~YAH YAH YAH(ジェイソン・シェフ)
11.「愛という名のもとに」~悲しみは雪のように(ダグラス・ゲッチェル)
12.「誰かが彼女を愛してる」~世界中の誰よりきっと(ミリーニ・カーン)
13.「あなただけ見えない」~You are my secret(ジジ・ワース)
14.「チャンス!」~夢 with you(フィリップ・イングラム)
15.「愛という名のもとに」~Main Theme-Friends(リチャード・ティー&トム・スコット)