ボブの友達であり同僚でもあるウェンディーが、ニッケルオデオン・ジュニアの就学前児童向け人気アニメーション番組の、この1話で主役となっている。45分間のこの巻では、4つのお話に加え、4つの短い冒険を収録。この元気な金髪の女の子は、「Wendy's Busy Day(ウェンディーの忙しい1日)」でボブが病気になったときに道路の再舗装を監督し、「Wallpaper Wendy(壁紙ウェンディー)」でボブがペンキ塗りの仕事をしくじってしまったのを助け、「Wendy's Big Game(ウェンディーのビッグゲーム)」ではサッカー場の工事を管理し、そして「Wendy's Tennis Match(ウェンディーのテニスの試合)」では、かかしのスパッドが生乾きのセメントの中に落ちてしまった後にテニスコートを修理する。それぞれのお話では、ウェンディーとボブに、セメントミキサーのディジー、クレーン車のロフティ、ブルドーザーのマックなどの建設機械たちも加わり、個々のプロジェクトにそれぞれの特性を生かした貢献をする。たとえ失敗をしても、カラフルで勤勉なキャラクターたちはお互いに敬意を持って接し、障害を克服するために力をあわせ、そして仕事の後にはちょっとしたお楽しみのためにひと休みをする。(Kathleen C. Fennessy, Amazon.com)
日本でいうところの「大工さん」であるボブとウェンディ−、そしてそれぞれのキャラクターを持った作業車のショートストーリーが入ったビデオです。
(東京地区では水曜日の朝に「ボブとブーブーズ」という邦題で放映されている日本語版のオリジナル・ビデオです。)
主人公は決してかっこよくもない、登場人物は決して可愛くない、ストーリー決して派手ではないこの作品にはまってしまう一番の理由は、欠点や性格上の癖、弱みを持ったキャラクターがお互いのよさを認めあいながら、ごく自然に気持ちよく生きているからでしょう。
最初は事務的な役割をこなしていたウェンディが、ボブが忙しい時に大活躍するストーリーがこの巻ではたくさん詰まっていて、ウェンディファンには見ものです!
シンプル!で聞き取りやすい英語で親にとってもいい英語の勉強になりますし、クレイアニメーションのため、ほのぼのとした雰囲気で子どもにも安心して見せることができます。
「ボブとはたらくブーブーズ」のアメリカ英語吹替版。シリーズ5作目は、チャーミングな女の子ウェンディがボブにかわって大活躍。ウェンディは電話番でもボブのアシスタントでもありません。一人で現場を仕切って仕事をこなします。その仕上がりの早くてていねいできれいなこと!
『ウェンディはおおいそがし』『ウェンディのペンキぬり』『ボブとウェンディのいそがしい一日』『ウェンディのテニスコート』の4話とミニストーリーが4話入っています。オープニングに次回作の予告編(CM)もあって、なんだか得した気分です。