エディターレビュー
ありふれた可愛いさを排し、ディズニーのアニメーション・スタイルをコピーして、ドン・ブルースとゲイリー・ゴールドマンの両監督(『アメリカ物語』)が、行方不明のロシア皇女の物語をもとにして制作したミュージカル・コメディーはヒット作となった。帝国主義やロシア革命といった事柄は脚色するのが難しく、その結果映画のオープニングは迫力に乏しいものになってしまった。アーニャ(声はメグ・ライアン、歌はリズ・キャラウェイ)が十代に成長し、一人ぼっちになると(記憶喪失に陥っている)、目新しいとは言えないまでも、かなり楽しめる内容になってくる。 20世紀フォックスがディズニーの王国に割り込もうと大枚をはたいた賭けは、その価値があった。ブロードウェイで活躍するリン・アーレンズとスティーヴン・フラハーティのコンビによる歌、特に「ワンス・アポン・ディセンバー」は、ディズニーの最近の作品よりも上質だ。サウンドトラックは聴いてみる価値がある。セル・アニメーションとコンピューター・グラフィックスの混合は生き生きとしている。声の出演者たちも、ジョン・キューザック(アーニャをパリに連れていって謝礼をもらおうとするディミトリ役)から、愉快な白コウモリ役のハンク・アザリアまで、強力な布陣だ。ケルシー・グラマーが演じたずんぐり体型の仲間はあたたかみがあって、脇役として強力な存在だ。 残念なのは、ブルースとゴールドマンが、あくまでも典型的な悪役を作ろうとしたことだ。意外なことかもしれないが、悪役がいなくてもストーリーは十分におもしろいものになったろう。それに死に切っていないラスプーチン(クリストファー・ロイド)の体は不要だし、独創的とは言えない。(Doug Thomas, Amazon.com)
カスタマーレビュー
音楽が素晴らしい!! アナスタシア [DVD] リン・アーレンズ
1918年に家族とともにエカテリンブルグで処刑されたといわれているニコライ二世の末娘アナスタシア皇女がモデルの映画です。 この作品はハッピーエンドでしたが本物のアナスタシア皇女(弟のアレクセイも)は革命後どうなったか現在も分かっていません。 アナスタシア皇女について詳しく知りたい方はこれは参考にならないと思います。
恋か王冠か・・・?! アナスタシア [DVD] リン・アーレンズ
この作品は、俳優に実際に演じさせて、それを元に絵を描いていくという実に手の込んだことをしています。そのせいか、キャラクターの表情、衣服の揺れなど、これまでのアニメにはない実写のような細やかさがあり、それがストーリーのスケールの大きさと相まって、観る者を圧倒します。4歳の娘に買いましたが、親の私の方がはまってしまいました。小さな子供でも十分楽しめますが、主人公2人がお互いの恋心を口に出そうとして出せないシーンや、ヒーロー役のディミトリが恋も報奨金も諦めてまでヒロインのアーニャの幸せを願うあたりは、まさに大人の恋。それぞれのミュージカル・ナンバーも素晴らしく、大人の女性に特にお薦めです!
待ってました!誰もがあこがれるプリンセスのお話。 アナスタシア [DVD] リン・アーレンズ
「記憶を失った女の子の正体はロシアのお姫さまだった!」このロマンチックでどきどきする作品は実にステキです。主人公の自分を探す旅、冒険、ロマンス、どれをとってもこの作品はピカイチ。そのストーリーに調和する音楽は聞くだけでプリンセス気分になれます。絵もかわいいです。主人公のアーニャが自分がプリンセスだと分かり、そのあとの彼女の決断やいかに!?女の子なら気に入ること間違いナシです。
ディズニーじゃない!! アナスタシア [DVD] リン・アーレンズ
実は、この映画20世紀フォックスのアニメーションなんです。 1916年・ロシア、ロマノフ王朝300年を祝うパーティから物語が始まります。 ミュージカル方式で物語は進み、セル画とCGがうまく利用されており、メグ・ライアン、ジョン・キューザック、クリストファー・ロイドなどのハリウッドスターが声優をしています。
昔のディズニーの様な アナスタシア [DVD] リン・アーレンズ
一瞬、ひと昔前のディズニーを思い出した方も多いと思います。外見だけでなく内容もディズニーチックで良いです。要所要所でCGを使っていますが違和感が全く感じられません。音楽も内容もインパクトが有り楽しめますよ。
最新レビュー アナスタシア [DVD] リン・アーレンズ
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