J.ベック'88年の作品。ゆったりとしたリズムの中でほぼ全編にわたってアコースティックギターでメロディー/リズムを演じるJ.ベックに、改めて"うまいなぁ"と思いました。
アルバム"Beck"の頃の激しさ、というか、グイグイ押して行くギタープレイではありませんが、いい意味でリラックスして聴けるアルバムになっています。
[5]あたりでのM.イーガンの柔らかなベースとJ.ベックのギター、スチールドラムを思わせるシンセの組み合わせが極楽気分に浸らせてくれます(^^; 同じスローリズムながら、[7]あたりは妙にどっしりとしており、タイトル通り("地球の音色"?)のクールでありながらもアーシーさを漂わせています。[8]はちょっと毛色のを変え、ミディアムテンポのポップ/ファンキーなナンバ!ー。J.ベックの(今度はEギターでの)ソロがいい感じです。
余談ですが、D.マシューズがKey.担当として参加していますが、(珍しく?)一プレーヤーとしてクレジットされています。
#アレンジにもプロデュースにも関わっていないのでしょうかね?