他3話が立て役にしかならないほど、シュバルツの散り様がカッコいい。あの時のBGMがあのシーンの悲痛さをメッチャ引き立てる。はっきり言って44話だけで5つ出ておかしくない。他3話が引き立て役をしっかり務めているために。
この巻の珠玉ともいえる話は、兄キョウジとシュバルツと
ドモンの哀しいまでの結末でしょう・・・・。
「いやだ、僕にはできない!」とこの話ではじめて、ドモンは
自分のことを「僕」といいます。
これは兄への幼い頃そのままの、無垢な感情をさらけだしての
魂の叫びだからこそなんでしょうが、テレビではじめてこの
セリフを聞いたときは、思わず見ているこちらまで顔が真っ赤に
なってしまいました・・・。
ドモンって、本当に「赤裸々な」少年だと、更に好きになりました。
あと、前半での「一矢でしとめる!」も素晴らしい作画&対決で
感動させられます・・・!!