エディターレビュー
1970〜80年代のヒット曲を中心に、涙を誘うラブ・バラードを収録したコンピレーション・アルバム。静かに恋人を愛する男性心を歌ったASKAの<1>、寂しい恋の終わりを歌った中島みゆきの<2>、今は亡き学生時代の恋人へのひたむきな思いをつづった沢田知可子の<3>、「疲れ果てたあなた私の幻を愛したの」というフレーズが印象的な杏里の<4>、恋に疲れてしまった女性心を歌う松山千春の<7>、片想いの心を歌ったあみんのあまりにも有名な曲<10>など、Tears(涙)というテーマに沿った選曲で全体的に統一感がよく取れている。心ときめいたあの頃にタイムスリップして思わずホロホロ涙してしまうこと間違いなし。(中西 章)
カスタマーレビュー
涙がでるようなせつない恋 Tears オムニバス
恋は楽しいものとは限らない。つらくて切ないものだから・・こんな気持ちを代弁してくれるまた共感できる曲が並んでいる。 Tears(涙)がテーマにはなっているがどちらかと言えば「涙がでるようなせつない恋」の歌がテーマのようで全曲泣けるというわけでもない。 恋の始まりを予感される歌や恋の最中の切ない気持ち、片思いに待つ歌や終わった恋を忘れられずにいる歌・・・ 70年代から80年代の一度は聞いておきたい名曲がずらり並ぶオムニバスアルバム。ほとんどの曲は馴染のあるヒットナンバーでカラオケやTVの特集番組で耳にするものばかりだ。 重くならないようにポップなバラードも何曲かはいっておりバランスよく配置されている。 お勧めは 詩が衝撃的な・・「会いたい / 沢田知可子」 恋する女心のロマンス・・「シルエット・ロマンス / 大橋純子」 恋人とずっと一緒にいたい気持ち・・「ZUTTO / 永井真理子」 今日が終わる・・「Goodbye Day / 来生たかお」 一人のイブ・・「サイレント・イヴ / 辛島美登里」 忘れられない恋・・「レイニーブルー / 徳永英明」
必然的にバラード Tears オムニバス
涙をテーマとしたCDという事で必然的にバラード&マイナー調の選曲のようです。それゆえノリや勢いだけではごまかしが効かず、美しいメロディーが成り立たないと厳しいとも考えられます。これらの曲はどれもが美しいメロディーを持つ完成度が高い曲ばかり。そして顔ぶれからも分かるようにASKA・中島・来生・井上等曲提供者としての顔を持つ一流作曲家も多いのも納得です。そしてバラードを歌わすには歌唱力だって必須条件。玉置の官能的な甘い声・徳永の天性の透き通るようなハイトーンボイス等がその一例。 また安全地帯や松山の曲は聞くと北海道の香りがするようで非常に和む気分になります。「雨」のテーマソングもいくつか選曲されているようで、ASKAや徳永がそれです。雨つながりで稲垣潤一「ドラスティックレイン」や森高の「雨」なんかも選曲してほしかったな。
涙、ナミダ・・・・・。 Tears オムニバス
「はじまりはいつも雨」、「会いたい」、「恋」・・・・・。心の寂しい、悲しい部分にそっと染み込んでくる名曲ぞろいで、涙が止まらなくなりました。20代後半の方から30代の方の心にはジーンとくるのではないでしょうか。 昔を思い出して、1人泣いてみるのもたまにはいいかも。 かえって新鮮に聞こえたりするかもしれませんよ。
会いたい Tears オムニバス
失恋ソングのオンパレード! やっぱりいつになっても名曲は名曲なんだと確信させてくれます。 特に 沢田知可子 の 「会いたい」 泣けます!
懐かしさと新鮮さ Tears オムニバス
親の世代には懐かしく、自分にとっては新鮮な印象だった。 知らない昔の曲を今あらためて聴く自分たちの世代と、昔聴いた懐かしい曲を聴く親の世代と、両方の人に聴いてほしいと思うアルバムです。
最新レビュー Tears オムニバス
収録曲・トラック
Disc1
1.はじまりはいつも雨 / ASKA
2.わかれうた / 中島みゆき
3.会いたい / 沢田知可子
4.オリビアを聴きながら / 杏里
5.ダンスはうまく踊れない / 石川セリ
6.恋の予感 / 安全地帯
7.恋 / 松山千春
8.シルエット・ロマンス / 大橋純子
9.ZUTTO / 永井真理子
10.待つわ / あみん
11.想い出がいっぱい / H2O
12.バスルームから愛をこめて / 山下久美子
13.あなたの空を翔びたい / 高橋真梨子
14.Goodbye Day / 来生たかお
15.サイレント・イヴ / 辛島美登里
16.レイニーブルー / 徳永英明
17.いっそセレナーデ / 井上陽水
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