エディターレビュー
テックス・エイヴリー、ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラらが1940年代から1950年代前半にかけてのMGMスタジオ時代に製作した数々の短編から、キャラクターや舞台を拝借して混ぜ合わせ、62分に簡単にまとめたような作品である。しかし、監督ジェームズ・ティム・ウォーカーには3人のクリエイターたちのような切れ味の良さは感じられない。若い魔法使いから留守中、魔法の指輪を見張るように命じられたトム。その指輪をジェリーが頭にかぶり、抜けなくなってしまった。追いつ追われつ、ハチャメチャ対決の始まりだ。ややもすると、ウォーカー監督や脚本担当のティム・ケーヒル、ジュリー・マクナリーは押しも押されもせぬMGMのスターを「イッチーとスクラッチー」(別のスタジオが出来損ないのトムとジェリーとしてパロディ製作したキャラクター)におとしめようとするかのようだ。「魔法の指輪」は小さな子どもたちにはうけるかもしれないが、年かさの子どもたちにはどうだろう。トムとジェリーを復活させ、人気商品化しようという狙いが感じられなくもない。ノーカット版、対象年齢5歳以上。ドタバタの猛烈アニメーション。(Charles Solomon, Amazon.com)
カスタマーレビュー
感動です! トムとジェリー 魔法の指輪【日本語吹替版】 [VHS]
このビデオはとーってもおすすめです。トムがある日、魔法使いのご主人様に「トム、これは魔法の指輪だ。なくさずに、ちゃんとキープしておけよ」と言われ、指輪をキープすることになったトム。しかし、ジェリーがその指輪であそんでたらあらたいへん!指輪がジェリーの頭から抜けなくなってしまいました。・・・~・このつづきはビデオをみてからのお楽しみ。
最新レビュー トムとジェリー 魔法の指輪【日本語吹替版】 [VHS]
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