エディターレビュー
夫と離婚し、娘と新居に引っ越してきたメグ(ジョディ・フォスター)。しかしその夜、3人の強盗が家に侵入してきた。メグは娘とともに屋内の緊急避難スペース「パニック・ルーム」へと逃げ込み、難を逃れようとするのだが…。 『セブン』『ファイトクラブ』で知られるデヴィッド・フィンチャー監督作品だが、従来の世紀末的シニカルでイヤ〜ンな持ち味は今回影を潜め、意外にも正統派サスペンス映画としての演出を施している。彼の才能を認めるJ・フォスターは、カンヌ国際映画祭審査委員長のオファーを断って本作品の出演を選び、しかも妊娠中であるにもかかわらず果敢に撮影に参加し、スリリングな映像に即した機敏な動きを魅せてくれている。オープニングのテロップ、そのハッタリズムにもご注目を。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
贔屓目に見てもこの評価 パニック・ルーム [DVD] ジョディ・フォスター
監督、主演、助演・・・もう絶対いい出来の映画のはずです。オープニングのテロップから「おおっ」とうなりました。スタートから雰囲気出てます。ただ途中から、この映画どのように終わるのか?という不安がよぎる。パニック・ルームに隠れた2人と悪党3人の知恵比べのアイデアがあまりにも少なすぎ、また貧弱すぎたと思います。もっと脚本の段階で揉まないといけなかったと思いますね。期待してみた分失望も大きいでした。
間違いなく「肩透かしを食らう」ことだろう。 パニック・ルーム [DVD] ジョディ・フォスター
観る前は結構、期待していたんですよ。でも肩透かし喰らった。
離婚した母と娘が転居してきた一軒家には資産家だった前の住人が作った「密室」があった。
そこに「遺産」が隠されていると知った泥棒グループは夜中に家に忍び込もうとするも、母娘に気付かれて「密室内」に立て籠もられてしまう。
遺産を手に入れるためにアノ手、コノ手を使う泥棒グループだが、母娘は態度を硬化させ、事態は余計に悪化。遺産は手に入らず時間だけが過ぎていくうちにイライラは募り、ついには「利益だけで結び付いている関係」としてはお約束の裏切り合いが始まる。
1人だけ居た「非情な殺し屋」を、同じく1人だけいた「悪党にはなりきれない男」が最後に退治して、母娘のピンチを結果としては救うものの、結局は最後は「お縄」に。
当然の結末として喜ぶべき展開・・・・・のはずなのに、何故か釈然とせず鑑賞後の余韻も悪いのはなぜ?。
下手に「悪の中の良心」みたいな男を登場させないで、泥棒全員をジョディー・フォスターに撃ち殺させたほうがまだ「母は強し!」で良かったのかも。
びっくりしました パニック・ルーム [DVD] ジョディ・フォスター
終わり方といい、犯人の間抜けさといい、
ジョディの振る舞いの遠回りさといい、
なんでそうなるの!
と、イライラすること請け合いデス。
ほんとにびっくりします。
登場人物すべてが、
自らすすんでパニックになろうとしているとしか思えませんでした。
さらにせっかく助けにきてくれた元夫のボロボロの姿を見ても、
それほど苦にもせず、さらにその夫を酷使しようとする妻の行動。。。
そらー離婚されるわ、と思いました。
見終わったあと、溜息しかでません。
時間と金を返せ パニック・ルーム [DVD] ジョディ・フォスター
ギャグです。 ストーリーのショボさと、演技の迫真さが完全に裏目に出てます。 何でそんなことにそんなに真剣になってんのとしらけずにはいられません。しらけを楽しむか、ショボさと迫真さのギャップを楽しむことでしかこの映画は楽しめません。
肩透かし食らうかも。 パニック・ルーム [DVD] ジョディ・フォスター
”いつもの”デビッド・フィンチャーを期待していると痛い目にあう映画。 だが中身は、よくできた王道密室サスペンス。 娘を守ろうとする親。 敵はマヌケ・善良・残酷、としっかり役割分担されてる、本当にありがちな設定。 でもこの警官とのやりとりや音をミュートにするなど、緊張感の出し方はグッド。 カメラワークや意味無く力を入れているOPクレジットは必見。
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