すっかり冷静になってしまっているだけに、かなりアラが目立つ。
韓国側はそれなりの実力を兼ね備えた人気アーティストを出してきているのに、日本側は全くの人気先行。既に話題性を失ったアーティストもいるし、折角のイベントを飾るCDとしては全く相応しくない内容だったと思わざるを得ない。
明らかに韓国勢の方が歌唱力が高く、続けて聞くと悲しくなってくるほどの差がある。もっとレベルの高いアーティストが日本にもたくさんいるのに、なぜこんな中途半端な企画盤にしてしまったのだろう。
こういう企画盤をロングセラーに耐える内容にするか、その場で適当に売り切ってしまう捨て盤にするか、そういう個々の判断の積み重ねが業界全体の先細り状況を作ったような気がする。
邦楽のオムニバスは豪華な顔ぶれでそれなりに満足 楽しめます
でも2つ。
ひとつは石野卓球オリジナルを入れるのなら、オリジナルも一緒に入れてほしかった。どちらか一曲ならむしろオリジナルを入れてほしかった。耳に馴染んだあのテーマが聴きたいのに、いざ聴いてみたら別モノでした。
もうひとつは、なぜ2枚組み?普段「何を言ってるのか分からないから」洋楽はほとんど聴かない私にとって、正直、韓国版は無用の代物です。
Disc1
1.ANTHEM (2002FIFAワールドカップTM公式アンセム) (ヴァンゲリス) (takkyu ishino remix)
2.Let's Get Together Now (KOREA/JAPAN ver.) (Voices of KOREA/JAPAN)
3.DEVIL (B'z)
4.always (倉木麻衣)
5.Escort (The Gospellers)
6.One Love Wonderful World (平井堅)
7.I'll be (Mr.Children)
8.I will follow (TUBE)
9.Go Steady Go! (ポルノグラフティ)
10.Fantasista (Dragon Ash)
11.United Soul(World Mix) (T-SQUARE)
Disc2
1.Last Song (Asian H)
2.THE PLAYER'S CREED (キム・ジョハン)
3.Ready (パク・ジンヨン)
4.GOTTA GET LOVE (ジェイ)
5.Friend (イー・ギチャン)
6.Glorious (リナ・パク)
7.Dream (パク・ファヨビ)
8.Burning (ジェイン)