時は20世紀の初頭、亡き祖父の遺志を継いで伝説の大陸アトランティスの謎を探っているマイロは、祖父の友人であった大富豪の協力を得て、大陸探検隊を引き連れ海底深く突き進んでいく。その果てに彼らが見たものとは…。
ウォルト・ディズニー生誕100周年を記念して作られた冒険アニメーション巨編。従来のディズニー・アニメに比べてミュージカル色を排しているため、一風変わった印象を受けるが、むしろ『海底二万哩』など往年の実写ディズニー映画をも含めた100周年記念作ととらえると納得がいくだろう。アクション描写の数々は、日本のアニメーションの影響が色濃いのも特徴か。日本語版の吹替は長野博に木村好乃などで、また日本公開版のエンディング曲はDREAMS COME TRUEが担当している。(的田也寸志)
アトランティスは未だ発見されていない、あるのかもわからない伝説
の大陸です。やっとの思いで見つけるのかと思いきや、割と簡単に見
つかったので、ありゃ?!という感じでした。
とにかくストーリーがはやいのです。トントンと進んでいき、置いて
けぼりを感じてしまいました。
何故その設定でアトランティスが存在できるのか・・・不思議に思う
こともあったので、もっと上映時間を広げ、アトランティスの構想を
もっと深くすれば、スケールの大きい作品になると思っただけにもっ
たいないなぁ・・・という感じです。
正直、ふしぎの海のナディアと天空の城ラピュタを足して2で割った
ような感じを受け、特に宮崎駿さんの影響が強いなと思いました。
絵はちょっと苦手ですけれど、映像はとても綺麗です。海の色やクリ
スタルの光は圧巻ですね。
映画館で上映されている時から観たくて観たくてたまらなかったのですが、なかなか観に行けないまま上映期間が過ぎてしまい、今回DVDになったので買ってしまいました。久々に冒険心をくすぐる面白い作品に出会い何回も観てしまいました。海に沈んだアトランティスがどういう状態で存在しているのかな〜と思っていたら、思ってもみなかった現れ方をしたり、古代のものなのに現代のもの以上に近代的な乗り物になっていたり、不思議な力を発揮するペンダントが登場したりなど....大人から子供まで楽しめる作品ではないでしょうか?欲をいえばぜひ映画館で観たかった作品ですね。