偶然出会ったスター女優と平凡なサラリーマンの恋の行方を描いたファンタジックなラブコメディ。食品会社に勤める草介(草彅剛)はまじめを絵に描いたようなサラリーマン。そんな彼がスター女優・ヒカル子(藤原紀香)とひょんなことから知り合うことに。最初は恋のかけひきの道具として草介を利用していただけのヒカル子だったが、彼の誠実な人柄に触れるにつれ、だんだん気持ちに変化がみえはじめ…。
恋の噂が絶えないゴージャスな大女優を演じるのは、役柄とイメージがそのままに重なる藤原紀香。草彅剛の日本一有名なサラリーマン役もこれまたイメージ通り。高嶺の花との身分違いの恋模様、というまるでハリウッド映画のような設定もすんなり受け入れられるのは、この2人のキャスティングによるところが大きい。住む世界の違う者同士のギャップが時にはコミカルに、時にはせつなく描かれている。(麻生結一)
本当に贅沢なキャスティングです。サンマルコハムの皆さんは最高に息があってて、どれがセリフでどれがアドリブなのかがわかりませんでした。最高でした。見ていて、サンマルコハムの皆さんのシーンは、すごく楽しかった。
勿論、紀香さんは美しく、見とれてしまいました。みんなに愛されるスタアを見事に演じられてたと思います。
買ってから、時間が立ちますが、何回も見てます。
やまとなでしこの雰囲気に似ていると思ったら脚本が同じ中園ミホ(桜子→ヒカル子だし)。マネキンみたいにきれいだけど人間味の薄いクール(今回はチョット天然(笑))な美女が恋に落ちていくラブコメディなのも同じ。恋多きスタア(?)ヒカル子がサンマルコハムに勤める普通のサラリーマン中田草介(草薙)と本当の恋に目覚めるというお話。草薙が相変わらずのいいひとぶりを発揮して大スタアを魅了してしまう。
長谷川京子はひそかに草薙に思いを寄せるOL役。整形疑惑(ウソだと思います)があるそうだが、彼女が演じる地味なOLがハセキョンだと最初はわからなかった(勝村政信から桃太郎(笑)というあだ名を頂戴したので、奮起して最近の派手メイク(?)にしたのか)。彼女の片思いっぷりはケッコウカワイイ。草介の上司である勝村と古田新太、筧利夫が脇で盛り上げる(サンマルコ=彼らの漫談の場所という感じ(笑))。
スタアであるヒカル子はしばしば非常識に見える行動をとるが、それを大まじめに演じているのが楽しく笑える(叶姉妹を足して2で割ったみたい(笑))。あまりに立場の違う二人の組み合わせを回りは本気にしないが、麗子(安西ひろこ)が女の感で見破って(?)、草介にチョッカイだすのを上品に不機嫌(?)になるヒカル子もカワイイ。お人形さんのようだったヒカル子が女らしく変わるのについニヤけて(?)幸せな気分になる(笑)。
ただ草薙がいいひとなだけで終わっている印象(生きる道のような人間味あふれる演出がなく迫力不足)もあって物足りない気もする。最終話(香取が特別ゲスト)は急に場面(?)が変わってドキドキさせられるが、特殊メイクをもうちょっとがんばって欲しかった。のでチョット厳しく星3つの評価にした。良くも悪くも「いつもの草薙クン」が見られるので彼のファンやノリカファンなら買いだと思います。
古き良き時代のハリウッド映画のようなストーリー。脇役陣がすばらしい。藤原紀香さんが、、、もともと漫画のような役柄なんだけど、、、どーしても演技がわざとらしく感じてしまった。