69/94/99年に開催された“ウッド・ストック”ドキュメンタリー。あくまでも開催側からの視点で作られているので演奏メインでないことに注意。文化や技術が発展し、思いのままに制御された空間に住む我々にとって野外のロックコンサートが何の意味をもつのか?音楽で達成される愛や平和はあるのか?それが主題だと思う。企業の営利や人の悪意に脅かされながらも音楽が人の心に響く様は美しい。火事や破壊行為などもありのまま描き出していることにある意味の好感を感じる。
1969年から1999年の間に3回行われた『Woodstock Festival』のドキュメンタリー映画ですが,実は買って見るまでは単なる各時代の曲を集めた映像集だと思っていたんですよね。
ところが,実際にチャプターで曲を選びながら見てみると,ほとんどの曲が完奏してないじゃないですか。これにはガッカリしちゃいました。
これは大失敗の買い物かな....と思いながら最初から見てみると,ドキュメンタリーとしては,実に興味深く楽しめる映画でした。
もっとも,音楽映画として見ると欲求不満にしかなれませんけどね(^^;)。