WWF(ワールド・レスリング・フェデレーション)の最新アルバムである本作のジャケットには、「WWFのスターたちの新たなテーマ曲がロックする!」という派手なスローガンがおどっている。たとえリンプ・ビズキットやマリリン・マンソンによるナンバーがその速いテンポと激しさのためにかえって目立たなくなったコンピレーション盤であっても、すべてのナンバーが「ロックしている!」のは間違いない。各アーティストの持ち味にあった丁寧(ていねい)な選曲により、たとえWWFのショーの会場にいなくても、本作を聴けばファンはいつだって好きなときにこのファンタジーの世界にひたることができる。ビンス・マクマホーンのテーマ曲でさえ、彼がWWFのストーリーで演じている役をさらに強固にしている。愚かで怒りっぽいボスのことを一人称で語るドープの「No Chance」を、マクマホーンのテーマ曲にしたのはなんとも気が利いている。というのも、多かれ少なかれみんなこのボスのことを嫌っていて、その彼のWWFのドラマにおける役割をこのナンバーが思い出させてくれるからだ。「No Chance」と並んで何曲かは、各レスラーのテーマ曲の新たなカヴァーやリミックスであり、本作ではギターがさらに激しくなったニュー・ヴァージョンが聴ける。もっとも、クリス・ジェリコの「Break the Walls Down」(セブンダスト)やアンダーテイカーの「Rollin'」(リンプ・ビズキット)などのテーマ曲のオジナル・ヴァージョンに愛着のあるリスナーはやや面食らうかもしれない。けれども、それにもかかわらず、各ナンバーがレスラーの入場時にプレイされるのを聴けば、どのテーマ曲が自分好みかわかるだろうし、本作を買うべきかどうかもおのずとわかるはずだ。(Mark Huntsman, Amazon.com)
まず私自身が買ってみての感想は、激オススメ!ですね。内容はべノワ、RVD、ステイシー、マット・・・と言った現在のエントランステーマが収録されています。ただ私的に残念だったのが、リミックスの曲が多かったことです。エントランステーマがそのまま収録されているアルバムをお求めの方には違うCDをお勧めします。 しかしリミックスの曲もなかなかGOOD!な曲が多いです。
WWEアンソロジーではなにか足りないと思った人はたくさんいるだろう、そう思う人はこれをぜひ買ってください!!特に5曲目のローリンを歌っているリンプ・ビズキットに、はまりました。値段もお手ごろなので最高で〜す!!
とにかく盛りだくさんの内容です。参加してるアーティストもそうそうたるメンバー。ハードロックオムニバスとしての面もあるので、WWEファンならずとも音楽好きな人は買って損はないと思います。僕はこのCDでいろんなアーティストを知ることができました。RAW、SMACKDOWNのテーマ曲はしびれますよ。テイカーの旧テーマ曲だってオリジナルのリンプの曲よりかっこいいアレンジになっています。また発売当時は誰のテーマ曲でもなかったものが最近になってクリスベノワやマットハーディーの曲になったり、特番のテーマ曲になったりと全くあきさせません。WWEをテレビで見た後ついつい手が伸びてしまうアルバムになっています。
Disc1
1.Game [Tripl H's Theme]
2.Legs [Stacy Kiebler's Theme]
3.Young Grow Old
4.Glass Shatters [Stone Cold Steve Austin's Theme]
5.Rollin' [Dead Man Mix (Undert]
6.Whatever [Chris Benoit's Theme]
7.Never Gonna Stop [Edge's Theme][Mix]
8.One of a Kind [Rob Van Dam's Theme]
9.Beautiful People [Smackdown Theme][Mix]
10.Across the Nation [Raw Theme]
11.Break the Walls Down [Chris Jericho's Theme]
12.Turn the Tables [Dudley Boyz' Theme]
13.Live for the Moment (Hardy Boyz' Theme)
14.End of Everything [Raven's Theme]
15.Ride of Your Life
16.Just Another Victim [Tazz's Theme]
17.No Chance [Mr. McMahon's Theme]
18.Lovefurypassionenergy [Lita's Theme]