結構好きで何度も観ています。ありがちなストーリー設定(クリス・オドネル&ドリュー・バリモア主演の「マッド・ラブ」を彷彿とさせます... そう感じたのはあたしだけかしら?)ですが、テンポが良いから飽きないんだと思います。キルスティン・ダンストの出演作の中では今のところ一番好きです。マレン・オード(Maren Ord)が唄う「パーフェクト(Perfect)」という曲と一緒に流れるエンド・クレジットがとってもキュートでお気に入り。DVDにもなればイイのに。。。
結構好きで何度も観ています。ありがちなストーリー設定(クリス・オドネル&ドリュー・バリモア主演の「マッド・ラブ」を彷彿とさせます... そう感じたのはあたしだけかしら?)ですが、テンポが良いから飽きないんだと思います。キルスティン・ダンストの出演作の中では今のところ一番好きです。マレン・オード(Maren Ord)が唄う「パーフェクト(Perfect)」という曲と一緒に流れるエンド・クレジットがとってもキュートでお気に入り。DVDにもなればイイのに。。。
本作は、『チア−ズ』で人気沸騰のキルステン・ダンストが主演の、青春恋愛劇です。若いからこそできる破滅的な恋愛を、暗くなりすぎず、痛快に、それでいて社会派メッセージも込めつつ、描いています。
主役は、お金持ちの家に生まれた破天荒な女子高生と、貧乏な家に生まれた優秀な男子高生です。二人はふとした事から恋に落ちます。しかし、女子高生の父親は、議員で、その権力を利用して二人を引き離そうとします。
父親は何もしてくれないといつも思っている少女。少女の心の陰の原因は、自殺した母親にありました。そして、唯一心から愛せると感じた相手とも、父親によって引き離されてしまいます。しかし、父親の本意は、破滅型の娘と付き合うことで、優秀な若者の未来をつぶしてしまうことは出来ないというところにありました。
父親は娘を愛していますが、愛情表現の仕方が分かりません。そして、娘が周囲に与える影響に脅威を感じています。一方、娘は、父親は自分を愛してくれないと思っています。しかし、実際は父親に自分を愛させるスキを与えていなかっただけなのでした。
二人の間に入った若者により、父親は自分の間違った愛情表現を、娘は自分から愛を求めることの重要性を学んでいきます。この手の作品は数多くあり、見飽きているかもしれません。しかし、数多くあるのは、それが普遍のテーマだからでしょう。このような作品をきっかけに、問題に直面し、熟慮してみるのも良いことかもしれません。