カスタマーレビュー
軽薄なジャーナリズムと同じ ホタル [VHS] 高倉健
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平和ってありがたいなと思う ホタル [VHS] 高倉健
元特攻隊員を高倉健が演じている。彼の妻は死んだ彼の上官のいいなづけだった。その妻は余命いくばくもない・・・彼の上官が残した遺言を伝えに韓国へ行こうと決意する二人だった。 私自身が戦争を知らない世代だが、彼らの日常や回想シーンはとても切なかった。10代かそこらで戦争に行かなくてはいけないなんてどんなに辛かったろうかと思う。今の平和な時代に生きていることの幸運をしみじみ感じた。恋人が戦争に行かなくてもいいのは素晴らしい。だから、これからも誰も戦争に行っては欲しくないと強く思う。
高倉健さんの意思が活かされていない ホタル [VHS] 高倉健
日本が60年前に米国と戦争をした事実を知らないという信じがたい世相の中で、戦争があった事実と合わせて戦争末期に悲痛な特攻作戦があった事実を知らしめる意味では良いかもしれないが、殊更、韓国出身の特攻隊員をクローズアップさせるのは如何なものか?脚本家の意図的なものを感じざるを得ない。この映画は高倉健さんが知覧にある特攻平和会館を見学された折に、数々の若者が特攻出撃する前の遺書や家族宛に残された手紙を読み、感動し、涙を流し、後世に伝えねばならないと思ったことが切っ掛けであったと聞く。その意思が全く活かされていない。この様な物語では高倉健さんにも多くの英霊の方々にも失礼であろう。確かに韓国籍(朝鮮籍も)の特攻隊員はおったであろうが、当時は我々と同様日本国民であった。その若者たちが母国(勿論、現韓国、現北朝鮮を含めた)を護ろうと決死の覚悟で飛び立っていった筈である。「死にたいか?死にたくないか?」と聞かれれば死にたくないに決まっている。しかし、そこには“個”を超越した若者の生き様があり、忠義に満ちた武士道の精神で散華されたのだと思う。その生き様を描かずして何を伝えようというのか?多分脚本家を始め、製作者達は知覧の同会館をも見学していないだろう。この映画を観るより、知覧の特攻平和会館、鹿屋にある海上自衛隊史料館或いは靖国神社にある遊就館に展示されている特攻隊員達の遺書や手紙を見るほうが余程涙するし、感動する。
うーん、なんだかね。 ホタル [VHS] 高倉健
ま、少しおもしろかったけど、もー少し、しっかりとホタルをえがいて欲しかったですね。けんさんはさすがにしぶくてよかったです。はじめはよくて、途中で「アレ〜?」。鳥浜トメさんは、「マスコミは私の言うとおりに書いていない。」、「あんた達に言うことはないね。」と記者に言ったということです。すなわち記者は特攻に行った若者達の生き様より、戦争批判でしか記事を書いていなっかったから怒ったんですが、また怒られそうな映画ですね。どうして原作を変えてまで、韓国におもんばかるんですかね、半分ぐらい時間をつぎ込んで。ちょっと主眼がぼけてましたね。
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