エディターレビュー
連邦軍とジオン軍のどちらかに分かれ、2対2で戦うアクションシューティング。アーケードで稼動した「機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン」シリーズ2作目にあたる作品。前作に比べ、操縦できるモビルスーツが増えたほか、新たなステージも追加し宇宙での対戦ができるようになった。 搭乗できるモビルスーツは、ファーストガンダムに出てきたすべてのモビルスーツと、『第08MS小隊』に登場した陸戦ガンダムと陸戦ジムの全19種。ガンダム、ゲルググといった性能のいいモビルスーツほど攻撃能力や移動能力が高くなっているが、その分コストが高くなっていて、一概に高性能な機体を選べばいいというわけではないのが、このゲームの妙。コストが低いほど何度もやられても負けないようになっていて、たとえばガンダムとガンダムで組んだ場合それぞれが1回ずつやられたら敗戦となるが、ガンキャノンとガンキャノンの組み合わせでは合計3回やられなければ敗戦とならない。性能とコストを考えた機体選びが必要となってくるのだ。 アーケード版が人気を呼んだのも、その絶妙な仕組みによる「4人同時対戦」が熱いから。もちろんプレイステーション2版でも、ネットワークに接続することで4人同時対戦が楽しめるようになっている(通常は2人まで)。そのほか、1人用モードで1対3の変則バトルが組めるようになっていたり、オリジナルモードがあったりと、単なる移植作にとどまらないできに仕上げられている。(田村 雅)
カスタマーレビュー
ゲームとしての完成度+“1st”の雰囲気に浸りたい方向け 機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン DX
PS2用ソフトとしてもカプコン製ガンダムVS.シリーズとしてもかなり初期のタイトルですので、今となってはやや古さを感じる所はあるかと思いますが、私は未だに思い出した頃にたまにやってます。
今にして思えば、せっかく“テキサスコロニー”等のこの家庭用に追加されたステージが、アーケードーモードでは遊べず、対戦モードやミッションモードでしか遊べないというのが残念。
アーケードーモードの家庭用オリジナルルートにでも追加ステージを組み込んで欲しかったかな、とか、
ついでに「地上ステージが全部、水陸両用機に有利な水中エリアのあるステージばかり」のルートとかがあっても良かったかなとも思います。
アーケードモードのエンディング後のスコアランキング表示で、どれが自分が今出したスコアか分かり辛いのもちょっと惜しい処ではあります(これ、廉価版では直してあるんでしょうか?)。
機体・武装によって命中率100%を出しにくいのに、アーケードモードでの命中率100%と99%以下のスコアの差が大きいというのはどうなのかとも思います。
これはさらに後の「エゥーゴVSティターンズ」及び「ガンダムVS.Zガンダム」では“ニュータイプ評価(機体が撃破されない事が大前提)”というのがスコア算出条件に加わってさらに低コスト機の不利が大きくなってしまったりして困ったものです(だから、低コスト機は上級者向けキャラなんだよ、という事なのでしょうが・・・)。
ただ、グフでヒートロッドを使っても命中率が下がらないところは大いに評価できます。・・・というか、後の「エゥーゴVSティターンズ」及び「ガンダムVS.Zガンダム」での、グフでヒートロッドを使うと命中率の下がる事が問題なんですが・・・
(具体的には「連邦VSジオン」でヒートロッドだけを使って命中率100%を出すことが可能でも、「エゥーゴVSティターンズ」及び「ガンダムVS.Zガンダム」で同じことをしても命中率20%くらいにしかならない。何故?)
まあ、御多聞に漏れずガンダムをネタにしたゲームで初めて普通に面白いと思えたゲームではあります。
アニメ 機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン DX
近年の「ガンダムシリーズである機動戦士ガンダム」ではなく、
あくまでいちアニメ「機動戦士ガンダム」としてゲーム化された商品な感があります。
原作に登場したMS・MAは全網羅。足りない連邦側MSは08小隊から最低限数の参戦。
音楽面でも「シャアが来る!」「哀戦士」などの名曲が原曲のまま流れるなど
感涙もののこだわりが......
カプコン制作のこの作品は絶大な支持を受けました。
....当時のバンダイ制作のゲームの評価を相対的に下げてしまったほどです
、Zガンダム、SEED、SEED デスティニー、最新作ガンダムVSガンダムまで
シリーズは進化を続けていきます。
まー今やると宇宙戦が退屈であったり(SEEDからカットされました)
MSの機体数が少なかったり(続編Zでは本作登場のMSがほぼ丸ごと登場します)
しますが!!
WガンダムやGガンダムで育った僕らでさえ熱狂させてくれた思い出深いゲームです。
一番好きなゲーム 機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン DX
ガンダムは何者だ?とガンダムの知識のも無かった私もはまった傑作! 多分カプコンが制作したから成せた技だろう。 画期的なコスト制に簡単な操作方法に心憎い演出はガンゲーの中では至高とも行っていいはず 個人的にミッションはおもしろかったが、オリジナルパイロット育成の要素もついていたほうがよかったじゃないんかなと思う。 今中古買うでと激安だし対戦は面白いし買って損は絶対しませんよ。 もう通信対戦はできないけどオススメ
ガンダム使って燃え上がれ! 機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン DX
カプコンが機動戦士ガンダムをベースに作った2対2のチーム制対戦アクションで、使用可能な機体は結構多く一年戦争系はほぼ登場、さらに連邦側はMSのバリエーションが少ないのでMS08小隊から陸戦型ガンダム及びGMも収録されています。
隠し機体としてアーケードにて出てくるMAを自分で倒したのちゲームをクリアするなり、途中ゲームオーバーになるかして再度ゲームを始めると対戦モードにて倒したMAが使用可能に。
対戦ゲームとしては本当に良い出来、お勧めです。ただ今ではこれのバージョンアップがいくつも出ているのでそちらを買われた方がお得かと・・・
一般兵な私 機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン DX
ファーストガンダムの世界を、連邦もしくはジオンのMSパイロットとして戦うゲームです。
アーケード版をプレイした人にとっては、家の中でぬくぬくと
コインを減らさずにプレイするというのはちょっと物足りないかも?
ゲームセンターの殺伐感があってこその良作だったのかもしれません。
内容的にはガンダムファンへのサービスが盛りだくさん。
効果音やBGMに、いちいちニヤリとしちゃいます。
ただ、アニメシーンの挟み方が中途半端で、ギレンの演説シーンにはちょっとがっかり。
「立てよ国民よ!」はこれでもか!というインパクトと共に流して欲しいところです。
それから、良い意味でも悪い意味でも常に感じたのが
「プレイしている自分は一般兵」という点。
アムロとランバ・ラルが戦っているシーンなんて
誰もこっちを見向きもしません。完全に自分はアウト・オブ・眼中。
ガンダムゲームはやっぱり、自分がエースパイロットになって
「そこか!」とか言いながら倒したいものなんです。
そんな希望を見事に打ち砕いてくれる、量産型な自分へのスルーの嵐。
正直、へこみます。
一方で一般兵身分が嬉しかったことと言えば、ジオン側でのプレイでは
時々上司のキシリア直々に褒めてもらえるんですよね。
キシリアに褒められ、新しいMSまでもらえるなんて
「我が量産型人生に悔い無し!」と言えなくもありません。
このあたりは人それぞれでしょうが、キシリア好きな私としては
なかなか嬉しいポイントでした。
絶対おすすめとまでは言わないものの、
ガンダムファンなら十分もとは取れると思います。
最新レビュー 機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン DX
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