Don't expect this to be a collection of top opera stars. It is Sarah Brightman. And it is a great Sarah Brightman. At first it seems relaxing. However you can get caught up in the music and find that instead of backgrounds music you are listening to Sarah. A real plus is the fact that all the tracks fit together; you are not going to find the odd track that has horns or drums. I am not going to go through the list or the technical of this CD. Let's just say that it is well worth the price.
単純に彼女の素晴らしい唄声を聞いて、サラ万歳!と賞賛するのが「是」だという方なら、それはそれで良いので、このコメントは参考にしないで下さい。
曲それぞれに対して、彼女なりにその曲の唄い手として「染まっている」のか、多少疑問を感じずにはいられません。
(この手はカラスが得意とする点ではないでしょうか。ちなみに私は、カラス万歳!他は×な、よくいるオペラフリークではありません)
このCDの私を泣かせてください(Lascia Chi'o Pianga)はヘンデル・リナルドの中盤のアルミレーナ役のアリアですが
サラの声自体は力強く澄んでいて綺麗なので、ヘンデルのアリアの美しさとあいまって、良くは聞こえますが
このアリアで感じる、侘び寂び的な「はかなさ」「諦観」を感じられないのです。
それぞれの曲を、このCDの中の単発曲として、サラの声に酔うためのツールとして捉えるなら何も問いません。
曲による感動の違いはあれど、サラの「全く同じ」ような熱唱を全15曲通して聞き通す感が否めません、そのため限りなく星5に近い、星4です。
ラージモニターで是非聴きたい作品。その美しい歌声もさることながら、ジャケットやブックレットに写る彼女の美しさが、この作品に別の魅力を与えている。猥雑な意見もあるが、純粋にジャケットに惹かれた方々もたくさんいるはず。良い物を良いと、美しい物を美しいと言わずして、アートはあり得ない。