エディターレビュー
夢を実現するために自分自身を信じ続けることは、なかなかできるものではない。しかし、農夫がトウモロコシ畑をつぶしてまで夢に見た野球場を作り始めるこの作品では、夫婦愛、家族、そして自分自身を愛することの大切さを教えてくれる、大人のためのファンタジーである。 原作は、W.P.キンセラの『シューレス・ジョー』。アイオワ州の広大なとうもろこし畑や、伝説の大リーガー、シューレス・ジョーとの出会い。フィル・アルデン・ロビンソン監督は、これらのアメリカならではのエピソードを織り交ぜながら、アメリカンドリームの物語を静かに描いた。自分を信じて行動を起こす主人公の農夫をケヴィン・コスナーが演じている。セリフの少ない描写が、かえって彼の誠実さを浮き彫りにする。夢をもつことの大切さを教えてくれる感動作だ。(池端まゆ)
カスタマーレビュー
あなたの夢は 何ですか? フィールド・オブ・ドリームス ― コレクターズ・エディション [DVD] ケビン・コスナー
夢って ばら色というけど
時には 後悔の色をしているのかも知れません
皆さんの胸に あるそんな 悲しい色 さびしい色の夢が
この映画の 色調です
他の方同様 私も見終わったあと
泣き崩れてしまいました
それは 一体何に泣いたのか 分かりません
一つ 分かっていることは
後悔していない大人は一人としていない
そして その後悔が 大切な人との
分かり合えない 分かろうとしなかった自分
が 原因だとしたら
この映画を見てはいけない ということです
見れば心の中の 塊が崩れ
涙に形を 変えてしまいます
なぜか涙が フィールド・オブ・ドリームス ― コレクターズ・エディション [DVD] ケビン・コスナー
もし、野球とファンタジーが好きなら必見。
野球を媒体にして、父と息子、父と娘、そして夫婦
の関係を描きながら、
子どもの頃から心に留まり続けていた夢へ向けての冒険を描く。
時に検閲制度反対に熱弁をふるうリベラルな妻は、破産の危機に直面しながらも、誰が見ても無謀な夫の行為を「本気でそうしたいのならやればいい」と支持する。
聞こえてくる「声」に従うべきという直観に従い行動していくうちに、野球界から追放された悲運のプレーヤー達が、「夢の球場」に集まる。
彼らが再び野球をすることの喜びに浸るシーンは、野球の魅力を生き生きと伝える。
遭遇するシンクロニシティをつなぎ合わせながら進む冒険は心が躍り、
父との再会の場面では、涙腺がゆるむ。
夢の球場でプレーする選手の姿が見える心をいつまでも持ち続けていたい。
メイキング映像90分! フィールド・オブ・ドリームス ― コレクターズ・エディション [DVD] ケビン・コスナー
初めて観た時は、若過ぎたのかそんなに感動しませんでしたが、現在、観直してみると、なんと素晴らしい映画なんだろうと思いました。「トウモロコシ畑をいきなり野球場に変える」なんて荒唐無稽な物語ですが(さらに破産寸前になるなど、女性にはかなり不評のようですが)、父と子が果たせなかった夢、別の男の断念した夢を叶える…、そつのない演出でファンタジックに描いています。各登場人物(役者)はわざとらしさもなく、音楽も作品にマッチしていて観る者に夢のような一時を与えてくれる珠玉の名編です。私も幼き頃父とキャッチボールをしたし、いずれ息子としたいなと思います。そう思わせてくれる映画です。
特典映像の製作秘話は約90分あり、見応え十分です。フィル・アルデン・ロビンソン監督を始め、出演者のケビン・コスナー、レイ・リオッタ、ジェームズ・アール・ジョーンズ、エイミー・マディガンそしてバート・ランカスターなどのインタビューが収録されており、この作品に賭ける熱い想いが伝わってきます。本編に加えて、更なる感動が加わること間違いありません。
大好きな人が大好きな映画です。。。 フィールド・オブ・ドリームス ― コレクターズ・エディション [DVD] ケビン・コスナー
わたしの一番大好きな、一番幸せになってほしい、大切な人が大好きな映画でした。不思議な奇跡を描いた作品で、夢を諦めないことの大切さ、そして家族愛、さらに希望がこの映画の中にはありました。その人が言うには、この映画自体が奇跡の作品で、空の画を撮れたのも奇跡。そして評判が徐々にアメリカ全土に拡がって大ヒットになるという奇跡をも起こしたそうです。ですが、わたしが注目したいのは、夢を実現する、その根底には何があったのか。愛情と、人と人との結びつきです。何を捨てても、何が何でも、何を犠牲にしても夢を叶えろと、この作品は言っていません。表面的な奇跡にだけ注目するのではなく、人への思いやり。また、投げやりにならないで、とことんまで大切な何かを信じてみる。そのことを通して、夢はいつか自然に実現へと向かっていくのだと、この作品は訴えてるような気がしました。裏切る人ばかりとは限りません。信じてほしいのに信じてもらえない。その悲しさにもいつか奇跡が起こって、観ている人にも奇跡が起きると信じたい。そういう希望をこの映画は与えてくれます。観ていても、夢を見ているような、でも夢を実現するための物語。一見、野球が舞台のようなのに、じつは小道具的な演出で、そこからがスタートのような、、、私のような野球のルールさえ分からない人間でも、だれにでも楽しめる、そんな作品です。大切なものをもう一度信じてみてください。
日本人には(ネタバレ注意) フィールド・オブ・ドリームス ― コレクターズ・エディション [DVD] ケビン・コスナー
日本では、過去の野球選手の伝説などを親が子供に伝えることが、アメリカと比べると少ないし、球場の観戦光景などもアメリカとはかなりちがうので、日本人にはうまく伝わらない部分もあるのでは、ともいえるが、ケビン コスナー、パート ランカスター、など俳優陣もいいし、音楽がいい。最後道路が大渋滞になってるシーンが泣ける。
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