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グリゴローヴィチの円熟期を代表する二人のプリマ 石の花*バレエ [VHS] ドーロホフ ドーロホフ
巨匠グリゴローヴィチの円熟期を代表する二人のプリマが、ロシアの民話を題材としたバレエを見事にこなす。可憐さが売りのセメニャーカと、技術が売りのセミゾーロヴァ。この二人の競演をみるだけでも買う価値はある。グリゴローヴィチの演出の中では明るく家族向き。となれば、忘れてならない名脇役ユーリー・ヴェトロフの踊りと演技も見逃せない。当然、バレエ団もグリゴローヴィチの演出を見事にこなします。最後に出てくる初老の紳士がグリゴローヴィチですよ。
銅山の女王サイコ−!! 石の花*バレエ [VHS] ドーロホフ ドーロホフ
バクチ的な気持ちで、この「石の花」を取り寄せてみたら、なんと大当たりでした。収録は1990年のボリショイ劇場。ボリショイバレエって「アクロバティック」な動きが多いと聞いていたのですが、確かにダイナミックでキレがいい。とくに銅山の女王の踊りはすごい。跳躍も見事だし、彫刻家役の男性を誘惑する魅惑的な姿態や怪しげな雰囲気が誠に素晴らしい。衣装も1957年初演当時には珍しかったレオタードタイプ。完璧なプロポーションで魅せる宝石のコールドは幻想的でため息ものです。わたしは特に黒いレオタードの宝石がお気に入り。あれは黒曜石なのかな?またロシアの民族舞踊や衣装、情景が愉しめる本作品の醍醐味ですヨ。
最新レビュー 石の花*バレエ [VHS] ドーロホフ ドーロホフ
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