全曲中前半の17曲が生演奏、そのうち10曲前後が久石譲氏である。
たったこれだけ、と思うなかれ。主人公達のテーマ、フィールド上のテーマ、オープニング、エンディングとその存在感は圧倒的で完成度が高く、ゲーム中でも重要なポジションを占めている。
曲調も多彩であり、シンセやドラムが多用されるもの、ジパング(ゲームの舞台)を意識して和楽器が用いられるもの、純オーケストラ、ピアノ、コーラスと聴くものを飽きさせない。
CD後半のゲーム音源の曲と合わせて聴けば、愛する天外魔境の思い出が蘇ること間違いなしである。