エディターレビュー
妻を亡くしシドニーに住んでいるハリー・ミッチェル(ジャック・トンプソン)は、24歳の息子でゲイであるジェフ(ラッセッル・クロウ)に理解を示し、何かと気を回し続けている。なぜなら、ハリーの母親も実は同性愛者だったからだ。しかし、息子がゲイであることがばれるや、再婚話が駄目になってしまうのはつらい…。そんな父と子のさわやかでせつない交流と絆をつづったヒューマン感動作。 まだ少年の面影を残す若き日のクロウが、繊細かつ愛情をストレートに表に出しながらの、観る者の胸をしめつける好演で魅せる一方、大島渚監督『戦場のメリークリスマス』や最近ではアンジェリーナ・ジョリー主演『ポアゾン』にも出演している名優J・トンプソンが、人生の年輪を感じさせる味わい深い名演を示してくれている。監督はケヴィン・ダウニングとジェフ・バートンの共同。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
ラッセル・クロウの隠れた名作 人生は上々だ! [DVD] ジャック・トンプソン
ラッセル・クロウの隠れた名作!マドンナがこの作品を観て、彼を一豪州役者からハリウッドへと導いたらしいです。
ゲイの好青年を、等身大にそして繊細に演じています。
父子家庭の、理解ある父親をジャック・トンプソンが実に包容力豊かに好演していますが、
理解がありすぎ、ジェフ(ラッセッル・クロウ)がかえって葛藤してしまうシーンも。
微笑ましいのですが、本人にとっては大問題。
だって相手を連れ込んで、ことイチャついている所に平気で父が入ってきてしまうのですからw相手も萎えてしまいます。
ジェフが、今日はキメル!と意気込み、身支度を整え、父親にその様を意気揚々と普通に
食卓で話すシーンは印象的です。ベビーフェイスのラッセルが、実にゲイ役に合っています。
からみシーンも爽やかですね。
ゲイムービーとしては明るく、セクシャリティーの枠を超え、前向きにさせてくれる作品ですね!
ちょっぴり哀しい 人生は上々だ! [DVD] ジャック・トンプソン
真面目なヒューマン・ドラマ。最初からラッセル・クロウがゲイの役だと知っていたので、興味津々で見たのだが、こちらが興味本位で考えるよりももっと「フツーの恋愛する男の子」なのだけど、恋愛する相手が異性なだけといった役をラッセルが感性豊かに演じている。 彼は役によって全く印象が違うので、要チェック!
最新レビュー 人生は上々だ! [DVD] ジャック・トンプソン
人生は上々だ! [DVD]を買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|