エディターレビュー
愛する夫スコットを亡くして悲嘆に暮れるジェニー(カレン・アレン)は、ある日突然スコットに生き写しの男(ジェフ・ブリッジス)と出会う。彼こそは、人類の呼びかけに応じて地球に降り立ってきた異星人「スターマン」であった。しかしアメリカ政府は、彼の来訪を地球侵略の第一歩と受け取り、彼を捉えるために軍隊を出動させる…。 あたかもスピルバーグ映画のような題材にジョン・カーペンター監督が果敢に挑戦したSFヒューマン・ラブストーリー。それまで悪の香り漂う斬新なホラーやアクションをものとしてきた彼が、ここでは今までの悪業に懺悔(ざんげ)するかのように(?)麗しき善意の演出を披露した秀作。彼を監督に抜擢した製作総指揮マイケル・ダグラスのセンスもなかなかのものだ。ロード・ムービー仕立てであることも、カーペンター映画全般に精通する不思議な爽快感を見事に醸し出している。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
交通信号機の見方 スターマン ジェフ・ブリッジズ
アメリカ人の信号の見方を学びました。 事故の絶えない訳が分かります。
もう一つのカーペンター代表作! スターマン ジェフ・ブリッジズ
この作品が公開されるまで、カーペンターの代表作は「ニューヨーク1997」だと思ってましたが、こういうラブストーリーも撮れるんだと感服しました。設定には自身の作品のモチーフが使われています。口の悪い人に言わせると、「E.T.の大人版だ」などと詰まらぬ言いがかりを言う人もいましたが、誰がなんと言おうと、「ゴースト」よりファンタジックで、「E.T.」より繊細で、「未知との遭遇」より壮大なラブストーリーです! 主演のジェフ・ブリッジス、カレン・アレンもさることながら、彼らをサポートするチャールズ・マーティン・スミスが何ともいいアジ出してます。「アンタッチャブル」の時よりGoodです。そしてこの作品のうれしい誤算(?)、カーペンターは自分の作品には自分の音楽をつけてくるんですが、こっちではジャック・ニッチェを持ってきてます。これがまた実に合ってるんだなぁ… 映画を見終わったら、音楽だけ聴いてみてください。泣けます…
最新レビュー スターマン ジェフ・ブリッジズ
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