戦中、戦後の東宝・新東宝戦争映画の主役常連 藤田進が大好きです。
イ号潜水艦に比べて余り知られていない呂号潜水艦。
大艦巨砲主義の日本海軍においては 軍艦扱いを受けない潜水艦。
菊のご紋章すら付けられてはいません。艦長も海兵のハンモック・ナンバーの
下位で占められておりますが、しかし、同じシリーズの回天と併せて見ますと
その役割の大きさを深く感じます。潜水艦をうまく作戦上使えなかったのも
日本海軍の弱さです。
藤田進は、いつも どの映画でも同じ演技なのですがひたむきな男を演ずると
右にでる人はいないでしょう。