エディターレビュー
宮廷楽師・東儀秀樹は、篳篥(ひちりき)・琵琶・鼓などのいわゆる古典的な雅楽と、シンセサイザーや他の楽器を織り交ぜてさまざまな音楽を表現してきた。本作はNHKスペシャル番組のサウンドトラックで、彼は全ての音楽の作曲・演奏を担い、透明感のある美しいサウンドで、古典楽器の魅力を披露している。 8枚目のアルバム『TOGIZM2001』に収録され人気の高い<1><2>のほか、神秘的な惑星をイメージさせる曲など全11曲。彼のこれまでの作品には「月」「風」「星」「海」といった自然や宇宙を描いたタイトルが多いが、彼が思い描く遠い宇宙への興味や趣向が凝縮した1枚となっている。演奏はほかにチェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団。(名村さえ子)
カスタマーレビュー
偉大なのは野見祐二さんである。 NHKスペシャル「宇宙〜未知への大紀行」 東儀秀樹
番組の大ファンで、当然サントラも買いました。しかし大失望。
なぜなら、テーマ曲を手がけた東儀氏ばかりがフィーチャーされた
内容で、つまり雰囲気が激甘。番組で使われていた音楽はもっと番組
内容に沿っていて、劇的なものあり不気味なものあり、とにかく全編
に渡って素晴らしいのです。番組の純粋なサウンドトラックが聴きた
かったのであって、東儀氏のソロを聴きたいのではありません。
NHKのスタッフが商売を優先してこのような内容にしてしまったの
でしょうか…? とにかく、番組でしか聴けなかった素晴らしい曲の
数々は、視聴者が音源を手に入れることができないわけです。実に
ゆゆしき事態です。
NHKは、野見さんが手がけた他の番組の曲もまとめて、「野見祐二
名曲集」として1枚編纂すべきです。ぜひお願いします! 罪滅ぼしを
してください!
オーケストラと東儀さん NHKスペシャル「宇宙〜未知への大紀行」 東儀秀樹
このアルバム、番組のオリジナルサントラと言うより「東儀さんのオリジナルサントラ」です。 東儀さんの曲にオーケストラを載せているので、東儀さんが好きな方、クラシックを少しは聴く人向けかも。 作品自体は番組の雰囲気を良く捕えています。 東儀さんが雅楽のお話で良く言う「宇宙観」、オーケストラが入る事によってその雰囲気が見事に表現されているような出来映えに思います。 いつものオリジナル曲とは全然違う雰囲気、空気感を味わって。<トキズム>
物足りない NHKスペシャル「宇宙〜未知への大紀行」 東儀秀樹
宇宙ー未知への大紀行のDVDに感動して そのバックに流れる音楽にしびれて買いましたが 音楽だけ聴いていると 一曲一曲がみじかすぎて なんとも物足りないのです もっと、曲に身を任せて 壮大な世界に連れて行ってくれるのかと思っていたから
最高です NHKスペシャル「宇宙〜未知への大紀行」 東儀秀樹
私はNHKスペシャルを見てこのCDを買いました。 テーマ曲となった「星空につつまれて」を聞いていると、 宇宙というものがなんと広大なものであるか、 そして、その広大な宇宙に対して挑んでいこうとしている 人間の小さいけれど確実な夢へのイメージが感じ取れて、 とても感動しました。 他人にもすすめたくなる1枚です。
最新レビュー NHKスペシャル「宇宙〜未知への大紀行」 東儀秀樹
収録曲・トラック
Disc1
1.星空につつまれて(TV-Size Edit)
2.やさしい気持ち
3.CLOUD
4.Gentle Heart(Organ Version)
5.惑星(ほし)たちの道
6.Under the Brilliant Stars
7.Gentle Heart
8.宙(そら)からの手紙
9.星空につつまれて
10.やさしい気持ち(TOGISM Version)
11.星空につつまれて(TOGISM Version)
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