エディターレビュー
塚本晋也監督の商業映画進出第1作は、諸星大二郎の漫画『海竜祭の夜』を原作にしたSFホラー。諸星大二郎といえば、植物と動物や人間が合体した妖怪・怪物に特色のある作家だが、『鉄男』の塚本監督がそれをいかに映像化したか興味深い作品となった。 考古学者稗田礼二郎が古墳を探して田舎の古ぼけた中学校を訪れると、そこでは教師と生徒の失踪事件が起きていた。夏休み中の校内に入っていくと、校舎はヒルコと呼ばれる妖怪が巣くっていたのだった。稗田は自作の妖怪退治道具を武器に戦いを挑んでいく。 竹中直人の首が張りついた蜘蛛のような妖怪が校舎内を走り回るなど、諸星漫画に出てくる妖怪の奇妙な造型を映像化した美術の力技が見どころ。また、沢田研二が頼りなさそうな考古学者を熱演している。(堤 昌司)
カスタマーレビュー
これはホラー最強! ヒルコ 妖怪ハンター [DVD] 沢田研二
自分がまだ小学生の時に友達がすすめてきた映画です!ホラーとはしらず夜中に見たのを覚えてます!途中何度もテレビ消したな〜w怖すぎwホラー映画でおすすめは他にもあるけど自分にとってのホラーの始まりはこれでした!多分今見てもきっと怖いだろな〜^^;だいぶ昔の映画なんだけどね!内容は他の人のレビュー参考にしてね!ちょっと忘れてしまったw
でもなんかホラーなのに感動もあった作品だったような気がする〜!まあホラー好きは見て損はないと思います!★注意★一人で夜見るのはおすすめできませんw
恥ずかしながらサイコッ!YEAH!! ヒルコ 妖怪ハンター [DVD] 沢田研二
お久ぁ〜で今夜、観直してみたら、昔VHSで観た時よりサイコッ!感4割増っしたんでレビュリまっす!他のレビュァ〜の方も仰られてるっすが、諸星さんの原作(『妖怪ハンター 地の巻』収録、「黒い探求者」集英社文庫っす!)に漂いまくりだった古代への畏敬や憧憬は微弱極まれり状態で、特撮(?)もB級ホラァ〜映画感極めまくりっすが、見終わった後に胸を突付きまくる切なさが、もう涙腺まで突付きまくりで堪らんのすねぇ〜ぇぇぃ…なんか一昔前の青春映画みたくな青臭ぇ切なさが溢れまくりで、多分それが本作を、そこいらのB級カルトムゥ〜ビィ〜とは一線画しまくるものに仕上げてるんしょねぇ〜ぇぇぃ…演技陣に関しては、沢田ジュリィ〜、原作の稗田先生とは似ても似つかぬ情けな中年風稗田先生を怪演っててサイコッ!す!学芸会的安っぽさが何か恥ずかしぃくれぇ胸に迫る個人的には恥ずかしながらサイコッ!と叫びたい一作っす!やっぱ塚晋&諸大&ジュリィ〜、サイコサイコサイコッ!YEAH!!
すばらしい演技 ヒルコ 妖怪ハンター [DVD] 沢田研二
この映画に出てくる妖怪はともかく、沢田研二さん・竹中直人さんの演技に拍手を送りたい。恥ずかしながらビデオを見るまでこの作品を名前こそ知っていたが観た事がなかったのです。俳優ってどの様な役にでもなれてこそ俳優であるという事を、日頃から感じている私はこの二人の演技を観て感銘しました。これからの御活躍を期待しています。
無残な映像化 ヒルコ 妖怪ハンター [DVD] 沢田研二
諸星さん原作になっていますが無残な映像化です。 原作とは似ても似つかないB級怪奇映画の範疇でしょう。 諸星さんはこの映画を見て自分の名前が原作者になって いることをどうお考えでしょうか? 映画ネバーエンディングストーリーは原作者が自分の名前 を出すことを拒否したそうですが、もう少し自分の名前に 誇りがあってもよいのではありませんか?
妙な男の役にはまる沢田研二 ヒルコ 妖怪ハンター [DVD] 沢田研二
テレビや映画で一風変わった男の役が多い沢田研二がこの映画でも妙な男になりきっていてとても納得していまう。共演の竹中直人が普通の男に見えてしまうくらいだ。
残念なのは妖怪のヒルコ。迫力がないのだ。どことなくコミカルだし。映画館でも見たが、館内大爆笑の場面もあった。
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