エディターレビュー
夢を実現するために自分自身を信じ続けることは、なかなかできるものではない。しかし、農夫がトウモロコシ畑をつぶしてまで夢に見た野球場を作り始めるこの作品では、夫婦愛、家族、そして自分自身を愛することの大切さを教えてくれる、大人のためのファンタジーである。 原作は、W.P.キンセラの『シューレス・ジョー』。アイオワ州の広大なとうもろこし畑や、伝説の大リーガー、シューレス・ジョーとの出会い。フィル・アルデン・ロビンソン監督は、これらのアメリカならではのエピソードをおり交ぜながら、アメリカンドリームの物語を静かに描いた。自分を信じて行動を起こす主人公の農夫をケヴィン・コスナーが演じている。セリフの少ない描写が、かえって彼の誠実さを浮き彫りにする。夢をもつことの大切さを教えてくれる感動作だ。(池端まゆ)
カスタマーレビュー
訳し方で印象が異なるので注意してください フィールド・オブ・ドリームス【字幕版】 [VHS] ケビン・コスナー
この作品はテレビで始めて見た。とてもとてもカンドーした!!
しかし注意点があり,日本語訳で出ているビデオソフトは好きではない。DVDの訳もイマイチだ。訳し方によってこうも印象が変わるとは・・・テレビで見たのは日本テレビで「金曜ロードショー」で訳されたものだ。大きな特徴は,ドクター・グラハムが医務室で「その時は苦にもしない,なーに,チャンスはまた有る・・・しかしそれが最後で最後だった」「キミ,医者が経験する悲劇に比べたら,それは悲劇とは言えないね。」というところ。あとテレンスマンを自宅へ乗せていく車の中で「・・・取り消す前に親父は死んでしまった。言いたいことも・・・有ったのに・・・」というところ。ここがソフトによって違います。大筋に於いては同じでしょうが,ちょっとしたニュアンスが違うとかなり受ける印象が違ってきます。注意してくださいね。
いろいろな愛を感じる映画 フィールド・オブ・ドリームス【字幕版】 [VHS] ケビン・コスナー
主人公は農家の農夫だ。あるとき不思議な声を聞いて、決意する。自分のトウモロコシ畑を刈り込んで、野球場を作ることを。その時から不思議なことが次々に起きるようになる。それについていく主人公。さて、最後は何が待ち受けているのか。 これは何回見ても泣いてしまう、お気に入りの映画だ。なんだかわからないけれど、不思議な指示についていく主人公。彼が手に入れたものも素晴らしい。自分にとって大事なこととは何か、考えてしまう。こんなことがあったら本当に素敵だなと思ってしまう。
親子の絆を描く傑作 フィールド・オブ・ドリームス【字幕版】 [VHS] ケビン・コスナー
これは、亡き親を想う子供(ケビン・コスナー)の後悔と親への愛情を描く親子愛の映画である。
アメリカ人がいかにベースボールを愛しているかを描いているという映画評はこの映画の表面をなぞっただけの批評であり、この映画の本質を描いていない。
観客の興味をつなぐため、映画はなぜ主人公が畑をつぶして野球場を作ったかということをミステリー仕立てにしてはいるが、すべてはラスト近く、父親の成仏しきれない(?)幽霊が現れて主人公とキャッチボールをするシーンに思いが込められているのだ。
親子の愛情を主題としている日本の幽霊映画「異人たちの夏」と比較すると西洋と日本の文化の違いが現れているようでおもしろい。
親不孝な私は涙なしではこの映画を見ることはできないのだ。
何回見ても泣いてしまいます フィールド・オブ・ドリームス【字幕版】 [VHS] ケビン・コスナー
わたしは 野球好きでは有りません 何となく見る程度 でも この映画はそんな事を感じさせません 果たせなかった夢を抱えたままこの世を後にした悲哀・・・ 夢はここにある そのホントの意味を見終わると分かります。ラスト15分は涙と鼻水でズルズルです。
最新レビュー フィールド・オブ・ドリームス【字幕版】 [VHS] ケビン・コスナー
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